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ヌコサの島守  作者: 舵 登山
始章
17/75

紅翼鳥物語 その3

前回、白里は紅翼鳥に回復呪文をかけるのであった。

 白里は、紅翼鳥に回復呪文をかけた。そして話しかける。


「どう、よくなった。」

「んん、少し元気が湧いて来たような。あいててて

て、まだ全然治ってないようだ。」


その様子を見てヌコサは、


「ああ、これは呪文をかけてから何日も待たないといけないやつね。やはりこれは折れている様ね。」


と、つぶやいた。さらにヌコサは、


「あなた色々あって結構お腹が空いているでしょ。何

か持ってくるから。」


と、紅翼鳥に話しかけた。


すると紅翼鳥は調子に乗って、


「ならば銀河奥地の山の中に生えているぶどうを数粒。あれは人生の中で一番‥‥‥。」


そんなことを言われても、と思う白里の顔を見てヌコサはあきれた顔で、


「白里、もう帰っていいよ。」


と言うので、紅翼鳥は焦って


「ごめんごめん、そこらへんに売っている唐辛子でいいからさ……。」


と言い直した。

 三人は、エサについてもめる。その後、紅翼鳥は広い世界について語るのだった。

 次回『ヌコサの島守』

   「紅翼鳥物語 その4」

    きょう朝9時

        お楽しみに!

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