豚みたいな、みくちゃんを調理
楽しんでください笑笑
昼の12時50分その時ミサキは「調理室」に居た。
調理する具材は、16歳 女
ミサキは、具材を、椅子に縛り付け、口にガムテープを貼って喋る事のできないようにした。
「ムーッムーッ」ミサキの具材は必死にもがく。
ミサキは具材に貼ってあった、ガムテープを外した。
「ハァハァ…早く離して!お願いだから!離してよ!ねぇ!なんでもするから!」ミサキのオモチャは叫く
ミサキは、少しニヤケながら、「じゃー目を閉じて、口を開けて、ベロを見してよ。ホラ!あーん」
オモチャは、口を開けて、舌を出した。
すると、ミサキは、右手に持っていた、電動ドリルを具材の口に当てた…
「ブチャブチャブチャ!」音を立てながら、オモチャの舌が崩れていく…
ミサキは、笑いながら「みくちゃんって意外とうるさいんだねwww学校じゃ全く話さないのにー」
ミサキは、次に糸鋸を手に取り「そーいや、いい事思い出した笑この前男子たちがみくちゃんの噂してたよ見た目の話だったなー確か…豚に似てるとか、ホント男子って酷いよね笑笑」
みくちゃんと言う名の具材の腕を持って、糸鋸を擦り始めた、「ジリジリジリ」音がなりつつ、腕からは、「ドロッと」血が流れていた。
7分くらいこの調理をミサキは続けると、ついに具材の腕を切断した。
「うっわー太いね笑笑ホント豚足みたい笑笑、生姜焼にしようっと」
具材は、既に死んでいた…
「なんだつまらないの、もう死んだんじゃん…」
つまらなそうにミサキは、具材の横に倒し、頭を足で抑えながら、糸鋸で首を削った。
「コロコロ」首が転がってゆく
「やっぱブサイクだけど、肌だけは綺麗だよね笑」
そう言ってミサキは、調理室を後にした…
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