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クスノキさん  作者: 昼行灯
ローラン勇者編
69/86

069:閑話ランディ グレンフェル

18禁にならないように表現しましたが、性的表現嫌いな人は読まないでね

基地外嫌いな人も読まないで

「勇者ランディよ、敵国との国境で小競り合いが起きている

 知っての通りあちらも勇者召喚を成功させたことで少々勢いづいている

 この辺りで現実というものを教えてやらねばいかん

 行ってくれるか?」


「はい、わかりました!」


「流石勇者じゃ!今回の遠征には第3王子が同行することになっておる

 先日留学先から帰国したのだが世間というものをあまりよく知らないやつじゃ

 よろしく頼むぞ」


「はい!」



ランディ・グレンフェル

勇者として召喚されてから何年たったのだろう、いや既に10年を越えている

秘密裏に行われた勇者召喚、その事実が明かされたのは現在戦争を行っている国と

反対の国境を接する国との大規模戦争のときであった


国境に築かれた砦、この存在の所有を巡る争いが幾度と無く繰り返されてきた

しかし国力の勝る敵国が業を煮やし砦自体を破壊しそのまま攻めて来たのだ


夜が明け視界も開け両軍の進攻が開始されようとしたところ

金の髪に青い目、そして純白の鎧を纏う少年が歩み出てきた

その後ろにこれもまた豪華な鎧を身を纏う青年がいた


停戦の使者かと思われるその2人を両軍が見守る中、不意にそれは起こる

魔力操作のスキルを持つものは気づいたのだが、いきなり少年の魔力が膨れ上がったのだ

それこそ、魔力を光として視認してたものは目が潰れるほどの膨大な魔力が


気づいた者が上官に報告しようとした刹那、視界が炎に包まれる

そこからはただの虐殺が存在するだけだった


最高司令官をその精鋭部隊ごと燃やされ、無秩序にいきなり起こる炎の嵐

その後の敵軍による侵攻、いや蹂躙、一刻後には全てが終わっていた


間違いなく自軍を勝利に導いた勇者、だが侵攻する兵が見たその姿は

涙を流しながら「やめて、ゆるして」と呟きながら敵を攻撃しているただの少年だったという





「ランディ様、お帰りなさいませ」

「うん、ただいま!」

僕の屋敷は王城の一画にある、住んでいるのは僕と彼女パティと召使数人だ


「明日から、また出かけることになったよ、今回はちょっと長くなるかも」

「はい、わかりました、私は同行させてもらえるのでしょうか?」

「うん、パティはいつも僕と一緒だよ!」

「嬉しいです」

瞳を潤ませ彼女が答える



食事を済ませ、明日のために早めに寝室へと移動する、パティと一緒だ

「ランディ様、、」

パティは僕が召喚されたときに最初についてくれたメイドだ、そして僕の初めての相手でもある

しばらく会えなくなるので今日はパティとお楽しみだ

勇者としてステータスが上がってから僕はそれに関することで際限が無くなった

今回の遠征でまた、あの時のように一方的に燃やしつくせると思うと興奮が止まらない


気が付くとベッドが白い水溜りと化していた、パティはもう息も絶え絶えだ

べたべたして気持ち悪いので、場所を移動するまだまだ終わらないよ!


「おはようパティ!」

御寝坊さんのパティに声をかける

「おはようございます、ランディ様」

あれだけやったのにパティは元気だ、僕と一緒に居るようになってから

普通の人より頑丈になったみたいだ、帰ってきたら限界まで挑戦してみよう!



朝食を済ませ、

「じゃあ、行こうか!」

聖剣レーヴァテインを抜く

「はい、ランディ様」

嬉しそうに僕の傍に来る、聖剣でパティの左胸をそっと刺す

刃が形の良い乳房にスッと入り肋骨の隙間を越え心臓に到達する

「ぁ..」

パティが小さな吐息と共に僕を見る、その唇にそっと口付けする。


口付けをしながらパティの体温が急速に消えていく感覚を楽しむ



物となったパティをアイテムボックスに仕舞う。いつでも一緒だよ




「勇者様、今日はここで野宿となります」

「うん、わかったよ!」

僕に用意された天幕に入る、やっぱり戦は興奮するな、眠れそうにないや

アイテムボックスから少女の死体を取り出す、たしか前回の遠征で見つけた村娘だ

勇者様、勇者様と可愛く付いてきたので僕の物にした、蘇生魔法をかける

「あ...」

「やあ!」微笑みかける

「ひっ!」少女の顔が恐怖に引きつる

「いいなあ、その顔たまらないよ」寝床に押さえつけ服を剥ぎ取る

「や、あ」恐怖でまともに話せないみたいだ、ああ、いいなあ

「やあああああああ!」



「止まれ!」

あ?体が動かなくなる

「なにやら騒がしいと思い来て見れば、女など連れてきてたのか」

第3王子だ、僕に命令してきやがった!!!!!!

「ほう、なかなか良いではないか、どけ俺が可愛がってやる」

体が勝手に動き横にどく、目の前で僕の物が汚されていく


殺す


「良かったぞ、そうだ俺の親衛隊たちにも回してやるか、お前はそこで見ていろ!」


殺す、殺す


王子の親衛隊が入ってくる、僕をみて一瞬怯える動けないとわかると蔑んだ目で僕を見てくる


殺す、殺す、殺す


僕の目の前で少女が汚されていく、まだ僕が使っていないところまで使われる


殺す、殺す、殺すころすころすころすころすころすころすころす


夜半過ぎ遊ぶのに飽きた王子達は自分の天幕へ戻っていく、くそ!くそ!

僕の物なのに勝手に使われやがって!

既に意識の無い少女を乱暴に使う、クソ糞くそクソ!


朝になっていた、白くなった地面に少女だった物が転がっている

「汚いな、もういらないや!」

炎を圧縮して放つ、ジュ!という音と共に全てが蒸発する

僕のコレクションが1個なくなっちゃった、折角100個丁度だったのにな

「次の村で補充しよ!」



「勇者行くぞ、付いて来い」

クソが僕に命令するころすころすころすころすころすころす

「勇者、魔法を放て!」

敵が燃えるコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス

「ふふふ、いいぞ、全軍突撃だ!」

やった、全力で敵軍に突っ込んでいく、ここは最前線だ!

クソが驚いた顔をしている、僕は命令通り突撃してるよしねしねしねしねしね

最前線で自分ひとりで頑張って身を守ってねしねしねしねしねしねしねしねしね

はははははははははははははあははあはははあはははあはあは


親衛隊の人達はどこかな、いたいたクソのところに集まっているや

「やあ!」

「貴様!なぜ王子を守らなかった!」

「突撃って命令されたからだよ」

王子だったものにレーヴァテインを突き立てる、ざくざくざくざくざく!

「何をする!やめろ!」ざくざくざくざくざく!

「五月蝿いよ?クソが口を利くなよ」

燃やす、一瞬で燃やさない、じっくりゆっくり燃やす

ざくざくざくざくざく!ざくざくざくざくざく!ざくざくざくざくざく!

ざくざくざくざくざく!ざくざくざくざくざく!ざくざくざくざくざく!


足りない!もっと燃やしたい!!!


「いいや、全部燃やしちゃおう!はははあははあははあはあはは!」



「いい臭いだなあ、興奮してきちゃった!」

アイテムボックスから王女を取り出す、彼女は何故か王家の血筋じゃない

命令されたとき強制力が働かなかったのだ不義の子だったのかな、命令が効いてる振りをして

2人きりになった時に殺した、なんで?っていう顔が最高だった、思い出したら更に興奮しちゃった

蘇生する、彼女は人に見られるとまずいので皆殺しにしたときしか使わない

絶望した顔が可愛いので、こういうときに必ず使うんだ!

「やあ!みて!皆殺しにしちゃった!」

「なんてことを、、、」

いいよその絶望の顔、純白のドレスの彼女を押し倒す下は血と泥だ

ドレスはそのままで彼女を乱暴に使う、泥と血で純白のドレスが汚れていく

ははあっはあははあははあはははああははあははあはあはははあははは最高だ




「王、国境での戦闘終結したようです」

「うむ」

「生存者1名で他は双方全滅です」

「そうか、予定通りだな」

「はっ!」

「で、勇者は?」

「既に自分の屋敷に戻っているようです」

「そうか」


「あと、遠征軍の進路上の村や町で行方不明者が多数出ています」

「捨て置け」

「はっ!」

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名前:ランディ グレンフェル

種族:人族 性別:男 年齢:27

職業:勇者

HP:8000/8000 MP:6000/6000

STR:6500 DEX:4000 AGI:4000 INT:3000

SP :0

スキル:(特殊)言語翻訳、アイテムボックス

    (武技)魔剣術5

    (技) 強化5、魔体術5

    (魔法)炎魔法5、氷魔法5、光魔法5

    (自動)再生5、統率5


装備:レーヴァテイン

   炎のマント+5

   聖なる鎧+5

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狂った勇者ランディ君です、17歳で召喚されて壊れたので精神年齢は僕のままです。

勇者の取得するスキルは国に管理されているので偽装とかは取らせません

管理できなくなっちゃうのでねスキル強奪とかはもってのほかです

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