雑文エッセイ「加点、勝てん、買ってねんっ!~現役加点者の数は大体18万アカウント?~」
さて、私は現時点でこの投稿サイトの登録アカウントの内、大体1.5%くらいにあたる4万4千アカウント程の加点状況を調べ終わった。
そしてその中で1万1657アカウントが加点行動を行っていたというデータを得た。
これはざっくり言ってアカウント持ちの26.8%が加点行動をしていたと言う事である。
で、調査時点での総登録済みアカウントの数は308万ちょっとだったので、単純に比率を掛けると、トータルでは77万以上のアカウントが加点行動をしているんじゃないかな?と推測できる。
もっともこの77万アカウントの殆どは現在加点行動を休止しているはずだ。その根拠が次のデータである。
今回習得した加点者毎の最新加点年一覧←つまりそのアカウントが一番最近加点した年
注:因みにこのデータは2026年6月時点のものです。
最新加点年 アカウント数 比率
2026 2718 23.3% 結構沢山いました。
2025 2063 17.7% この数字の半分くらいは再稼動するかも
2024 761 6.5% 比率の落ち込み具合からもう戻らない?
2023 829 7.1%
これより下の該当データアカウントは、もう戻ってきてくれないと思う。うんっ、ご苦労様でしたっ!
2022 890 7.6% 2018 364 3.1%
2021 993 8.5% 2017 449 3.9%
2020 982 8.4% 2016 212 1.8%
2019 488 4.2% 2015 162 1.4%
2014 139 1.2% 2010 180 1.5%
2013 143 1.2% 2009 39 0.3%
2012 112 1.0% 2008 22 0.2%
2011 108 0.9% 2007 3 0.1%
コメント:取得した4万4千程のデータ内で、2026年も加点行動していた2千718人を全体の比率へ単純に換算すると、大体18万1千アカウントが現役加点アカウントになるはず。
つまり現時点で作品を新規投稿しても評価点だけでの最高獲得ptは18万1千x10ptで181万ptと言う事だ。
勿論この数字はあくまで計算上の上限で、実際にはとんとん拍子で書籍化&アニメ化して知名度が上がったとしても積極的に加点行動をとるアカウントの10%~20%程度からしか加点されないはずだ。
そう、調べてみると結構大量な加点行動を取るアカウントってランキング作品に加点していないのよ。
注:全然していない訳ではありません。単に比率が低いだけ。でも加点している総数がすごいから絶対数では多いと言っておいた方がいいのかな?
更に言うと、1作品や2作品のみだけに加点しているアカウントの比率が結構大きかったので、ランキングトリガー役のアカウント群に作品を見つけてもらってランキングの載ろうという野望は結構難しいかもしれないと思い始めている。
いや、ランキングトリガーのアカウントの方々だって、読んだ作品全てに加点している訳ではないだろうから、ランキングに載るには、やっぱり作品の『出来』が時代にマッチしている事が最低条件だと思う。
まっ、ここら辺はわざわざ説明しなくてもルーキーの子たちだって判っているだろうけどね。
しかしあれだ。データ量が多過ぎて取得に期間が掛かったせいなのか、確認の為に再度アクセスすると10ほどのアカウントが集計期間内で退会していたよ・・。
ははは、やっぱりここって出入りが激しいよね。因みに退会しちゃったアカウントの加点状況は確かめられません。うん、残っているのは使用済みのアカウントナンバーだけだからさ。もう、いつ退会したのかさえ判らないの。
なのであなたの作品のポイントがある日減ったとしても、それは★を取り消されたのではなくて加点者がここを去ったからかも知れません。
まっ、展開がつまんなくて飽きられた可能性もあるにはあるけどね・・。
後は、今回集めた加点者アカウント範囲内での素人作家と読み専門者の比率は次のようになりました。
調査範囲内での加点者総数:1万1657人 注:調査中に退会したアカウントも含む
素人作家: 1437人 12.3% ←これは自身も作品を投稿していたアカウントです。
読み専門:10220人 87.7% ←この人たちって加点する為にアカウントを取ったんだろうか?だとしたらすげぇありがたい人たちなんじゃね?
コメント:うん、どうりで作家さんたちの『評価した作品欄』を覗いてもあんまり見つけられなかった訳だ。
いや~、圧倒的に評価点を付けているのって読み専門のアカウントだったよっ!
まぁ、これは複数アカウント疑惑の根拠にもなりそうな数字ではあるが、そもそもここに作品を投稿しているアカウント総数は2026年7月1日時点で35万5572人しかいないからね。
つまり投稿作家って全アカウントの内11.5%しかいないのだ。そういう意味では先の素人作家と読み専門者の比率は順当な結果と言えるだろう。
でも本来ならば作家同士の相互読みや、ポイントの贈り合いとかを邪推するならばもっと投稿作家の比率が多くなってもいいような気がする。でも実際にはこんなもんだった。
うん、結構『なろう』って健全なのかも知れない。
いや、違うか。読み専門の中には結構な数のひとりで複数アカウントを駆使している子が隠れているかも知れないから、そうゆう子たちはそっちで加点するのか。
となると、わざわざ作品を投稿しているアカウントで他の作家に加点している人が健全なのかも知れないな。
ははは、私も疑われないように加点しておこうかな。
どれ、ポチっとな。
あれ?加点を拒否されちゃったぞ?あれ?もしかして私ってブロックされているのか?
ははは、結構私も有名なんだなっ!まっ、悪い意味でねっ!←この4行部分は創作です。信じるなよ?
で、そんな加点行動だけど、調べた範囲内で一番長期間加点行動をしてくださっている方は、なんと15年と4ケ月も活動を続けて下さっている。
その数、なんと1524作品っ!更にはこの方って2026年時点でも現役ですっ!他にも10年オーバーがごろごろいたぜっ!すごいなこの投稿サイトってっ!
うん、1万超えの作品に加点している方々と比べちゃうとあれだけど、まぁ、ある意味ちゃんと作品を読み込んで厳選しているんだろうなと推測できる。
だってこの方は読み専門だったんだもの。ブックマークも1214件に付けていたからね。でもお気に入りは登録していなかった・・。当然活動報告もなしである。
まぁ、この投稿サイトの楽しみ方は人それぞれだからね。
しかし15年かぁ。しかも加点していた作品って殆ど恋愛系だったから女性の方なのかなぁ。
2010年当時なんて、ここってハイファンだらけだったからそっち系の作品を探すのは大変だったんじゃないだろうか?
そうゆう視点からデータを見てゆくと、長く加点行動をして下さっている方々は恋愛系がお好みのようです。
まぁ、確かにこの方の加点は1作品に付き10ptが上限だろうけど、ランキングってこういった無名加点者の方々によって成り立っているのだから、運営からねぎらいの言葉があってもいいんじゃないだろうか?
うん、ありがとうが言えないようじゃ大人じゃないぜっ!
-お後がよろしいようで。-
因みにちょっと特殊?な例としては15年と9ケ月間で3作品にだけ評価点を入れている方もいました。
しかも最新は2026年4月18日。一番初めが2010年7月17日で、次が2020年3月8日。
うん、こうゆう加点の仕方もあるんだね。




