ある語り手の博物誌
ありふれた日常も、語り手の眼に映れば博物誌となる
筆者が実際に経験して感じた話を盛りに盛った話です
そういう感じなんだなと思っていただければ良いです
筆者が実際に経験して感じた話を盛りに盛った話です
そういう感じなんだなと思っていただければ良いです
古い街灯の話
2025/08/17 15:00
待つという行為
2025/08/18 18:00
創作物における冒険者ギルドの話
2025/08/21 18:00
忘れられた郵便ポスト
2025/08/24 11:00
駅の時計の秘密
2025/08/27 07:35
テセウスの船の話
2025/09/05 07:00