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無能力バトルロイヤル

作者:さば缶
10人の男女が「役立たない」異能力を抱えたまま、密室の施設で殺し合いを強要されるデスゲームが開幕。自分の影を1秒だけ操れる高坂宏太や、ジャンプの着地音が楽曲になる宝生ルカなど、奇妙な力は戦闘には不向き。それでも出口を探し、殺し合いを避けようともがくが、追加ルールの圧力で仲間を疑い、裏切りが続出。深まる恐怖の中、眠れぬ苦悩やカレーしか嗅ぎ取れない感覚、ピンクに染まる服など、能力の呪縛が悲劇を呼び起こす。次々と血が流れ、管理室を巡る死闘が激化していくなか、最後まで生き残る者は誰なのか。
第一部:閉ざされた施設
それぞれの能力
2025/01/10 12:48
膠着状態
2025/01/10 12:50
敵の撃退
2025/01/10 12:52
第二部:血塗られた進行
暴発寸前
2025/01/10 12:54
扉の先へ
2025/01/10 12:55
最初の脱落者
2025/01/10 12:56
新たな犠牲者
2025/01/10 12:57
消えた灯
2025/01/10 12:58
消える記憶
2025/01/10 12:59
ピンクの死装束
2025/01/10 12:59
第三部:終焉への足音
深い眠り
2025/01/10 13:00
植物の声
2025/01/10 13:01
一騎打ち
2025/01/10 13:03
止まれない二人
2025/01/10 13:03
最後の対峙
2025/01/10 13:04
決着
2025/01/10 13:05
結末の意味
2025/01/10 13:06
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