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プロローグ 気付いたとき
個人の日記だと思ってくれれば
楽しんだ時、溜まった時に表現すると思います。
これは今年40を迎えるバーテンダーのお話。
何故、いまバーテンダーとして生きているのか
何でこの仕事をしてるのか
幼少期に思ってた自分
青年期、思春期の時に思ってた自分
成人して成年期になってた自分
社会に周りに揉まれて生きてきた自分
今の現在の自分と
周りに求められてる、やりたくない
やりたい等の葛藤の誰にも言えない
人間としての気持ちを軌跡として
こう表現出来ることを奇跡として
日記の代わりではないが
形にしたいと思い、著そうと想う