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御使のミュザ三部作

シェラドゥルーガ・オムニバス

情勢不安と、民衆を脅かす脅威に立ち向かう、国家憲兵警察隊。
時に導き、時に誑かし、貶める、魔性の存在、“人でなし”。

交わるべきでないものが交わるとき。そして、交わるべきものが分かたれるとき。
それは時に物語となり、時には何も残らず、消えていく。

シェラドゥルーガは、生きている。
愛するもののため。そして、愛してくれるもののために。

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拙著「シェラドゥルーガ」の設定資料の意味合いを込めた、短編集です。
恋のはじまり
2024/04/07 12:32
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2024/04/08 11:53
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