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【もう出ない 五・七・五の 在庫がない(終)】第20話 関越道0ビヨンド~新潟×離島~ 最終夜

「お見事! 『演劇サークル』! さぁ刺客に勝利した恩恵の時間よ」


 鬼畜お姉さんが拍手して仕切り。こういう場では一番最初に一番デカい音量を出した人が主導権を握るので拍手で鬼畜お姉さんが主導権を握ってしまった。


「恩恵は、リヤカーの牽き手交代か、図鑑44種免除よ」


 ―――ッッッ!!!!!!!???????


「44種!? あと1種で終わりじゃないですか!」


「そして、ラス1はこの子でもいいのよ」


 鬼畜お姉さんが愛ヤギを優しくなでると子ヤギがメェー。怖い人が甘い話、優しい話を持ってくるという、乗れば必ず後で事ム所に連れていかれるパターンのヤベェヤツだ。


「この新ラムちゃんでも」


「新ラムちゃん?」


「ほら、ラムちゃんも代が変わるから。常に新しいラムちゃんを補充しているのよ」


 補充、ということは旧ラムちゃんは消費されたということ……。常にヤギと生活というのは初期の『いきなり黄金伝説』だが、そもそもネーミングからして闇が深すぎる。


「口を挟むのはやめてねリーベルトさん」


「あっはい」


 制圧!


「この子を図鑑に登録して図鑑50種完成でもうあなたたちは帰ることが出来るわ」


 なんという企画の速足! ハイジさんはどれだけ学祭のために働かされるのか。


「でも、ラムちゃんを登録しない場合でも、場合によってはすぐ帰ることが出来るの。お願いします!」


 プァーパァーパァープァー

 荘厳な雅楽の音色に乗り、鬼畜お姉さん直属の審判チーム威嚇戦隊能面ジャーが、お神輿野郎風にデコられたリヤカーを牽き、その荷台には阿吽のように仁王立ち女性が二人。


「あぁ、あぁ! あぁー!!!」


「移民の歌か」


「ハンカチ王妃とネガティブチビですよ!」


 ※ハンカチ王妃→佐藤佑樹の初期のペンネーム ネガティブチビ→三枝千鶴の蔑称


「安心しなさい。わたしたちが来ました!」


「あなたたちに会わない全ての瞬間が安心だったと思えるほど今テンパってます」


 ギッとリヤカーが停車すると、佐藤さんがニチアサヒーローのように大ジャンプからの着地。


「ようこそ! “変食食堂5”です!」


 バァ~ン。三十路の人妻なのにノリも見た目も大学生、鬼畜お姉さん、深山みちるに並ぶ世界3大ビックリ人間の一人、佐藤佑樹。一方、弟子の三枝千鶴は運動神経が足りずに飛び降れず、イケすかないオシャレなカフェに置いてあるようなイケすかない折り畳み黒板を持ったまま安全に着地。


「どうも三枝です」


「そして! 佐藤です!」


「今回の“変食食堂5”は2本先取の3本勝負です。恩恵はリヤカーの牽き手交代、もしくは図鑑150種免除」


 佐渡島の旅が三回終われる過剰恩恵! 二年生トリオは“変食食堂”のヤバさを知らないので、恩恵の数に驚いているが我々は疑問を持たない。勝てば終われるが相手にアクシデントが起きない限り絶対勝てない、それが“変食食堂”だ。


「そちらとしては、事情を聞いた限りではもう図鑑が完成してしまうので、“変食食堂5”に乗る必要はないらしいですが、一応やってきました。わたしはトキも観られたし」


「おい待て三枝。お前トキ観たのか?」


「観ましたよ、30分くらい前に」


「それSNSで呟けよ。気持ちよく終われたのによ……」


 憤懣やるかた!


「それにこの後わたしたちは佐渡島の幸を味わって終わることも出来るので、勝負は正直どちらでもいいのですが、佐藤さんはそちらの、えー……ヒゲの……」


「小林です」


「小林さんに以前、屋久島で敗れた経験を未だに引いています。自分はそんなに、フードファイトが強くない、ただのグルメライターなのでは? と。ですので佐藤さんとしては勝負したいところです」


「おかしいなぁ。その後僕たちぁ2回も負けているんだぞ!? 僕だってそりゃあもう反省してる。勝ってはいけない相手に勝って、因縁を作ってしまったと。もういいじゃないですか」


「食べることにかけてる重みが違うんですよ。佐藤さんは、それで食ってますから。それでは今回の三本勝負のメニューを発表します。一本目は“大食”、食品はシークレットです。二本目は“速食”、食品はご想像の通りのものだと思います。そして三本目は“豪食”です。食品は、佐渡島で食べることが出来るありとあらゆる幸を時間無制限で上限20万円まで好き放題気がすむまで全員で大乱闘、です」


 死んだ目をしていた我々の目に鈍色の光が戻る。


「サザエもお酒もバーベキューも~フフ~ン」


 三枝千鶴がニヤニヤと陰湿な笑み。陰湿な性格が、自分を可愛がってくれる上司を得たことで全く隠すことなく全面に現れている。


「やろうよ陣内。20万円分のありとあらゆる幸を好き放題気がすむまで、だよ? ボーナスゲームじゃん」


 星野がハイジさんの顔色を窺うが、先輩である我々があまりにも異様な空気と顔色なので星野も控えめだ。伺えないのだろう、こんな顔見たことないはずだから。


「いいか星野。20万円分好き放題食えるのは、3本勝負の3本目、そして“変食食堂5”は2本先取だ。これが意味するものが分かるか?」


「1本は取って3本目までもつれ込むことでしょ?」


「1本もあいつらから取れると思うか? 土俵は違うが、わかりやすい例えをすると、今、ここに円谷英雄がいるな?」


 20万円分の豪遊と聞いて上機嫌の英雄先生がにこやかにグッとサムズアップ。


「それと同じぐらい強い深山みちるとお前がタイマンを張って深山みちるに勝てるなら、佐藤佑樹にも勝てるがお前じゃ深山みちるには勝てねぇだろうが。3本目にたどり着くまでに2本やんなきゃいけないんだぞ。最低2人やられる。そしてやられたヤツらは3本目までもつれ込んでもロクに食えねぇはずだ。頑張ったやつだけご褒美食えない」


「……」


「多数決……いや」


 多数決案は即取り消し。多数決をとると

ハイジさん→勝負しない

良崎→勝負しない

マスカラスマン→勝負しない

小林氏→勝負しない

星野→勝負する

桜井→勝負する

雨宮さん→勝負する

英雄→勝負する

鬼畜お姉さん→?

 で鬼畜お姉さん次第になってしまうと察したからだろう。


「サイコロで奇数なら勝負、偶数ならラムちゃんを登録して終了だ」


 【運命の選択!!】


「何が出るかな、何が出るかな、それがサイコロ任せよぉ行けっ!」


 サイは投げられた! 出目は……


「1だ」


 地に臥せる3年生以上! 少し立ち上がれなさそう。


「佐藤さん?」


 そして星野が代表としてメシの化け物と交渉開始。


「こんにちは。後輩さんね。よろしく」


 フードファイトってスポーツなのかってぐらいスポーツマンシップに溢れた佐藤さんのなんたる爽やかさ!


「よろしく。星野です。で、本題だけど佐藤さんは小林さんと勝負したいってことは、こっちは小林さんを必ず一回は出すから」


「何ィ!?」


「それは1本目にしてほしい。1本目で万全の小林さんと佐藤さんに戦ってもらって、1本目で小林さんが勝ったら! 2本目はこっちは負けるから、勝ってほしい。逆に1本目で小林さんが負けたら! 2本目は勝たせてもらいたい。3本目の“豪食”はお互いやりたいでしょ? お互いのためになること、しようよ。3本目は気がすんだら、そっちの勝ちでいいからさ」


 前代未聞! 関係者全員の前で八百長の申し込み!


「星野さん、確かにそれはみんなが幸せになれるように見えるいいアイディアね。でも違うの。勝負の世界では、負けることは恥ずかしいことではないわ。負けることもあるもの。でも絶対にやっちゃいけないことがあるのよ。それは、自分の勝利以外のために戦うこと!」


「メシ食う事に命かけてんだもん。重みが違いすぎんだよ。メシ食うテンションが半沢直樹じゃねぇかあんなの」


 その一方で陰湿に定評のある三枝千鶴はニヒヒヒと陰湿な笑み。


「どっちにしろわたしたちはボーナスでこの後好き放題食べさせてもらえるので、3本目までもつれこもうとこまないと関係ないですから、八百長は通用しませんよ」


「そしてこっちは古美門研介かよぉ」


 堺雅人の芸風の幅ってそう考えるとスゲェな。『半沢直樹』の直後に『リーガルハイ2期』がきたあの半年はすごかった。


「……星野帰ってこい」


 腰に手を当て、フリーキックを蹴るサッカー選手のようにハイジさんと小林氏が会議している。そして星野を呼び戻し、全員で輪になって作戦会議。


「ヒゲ、腹のタイはクソになったか?」


 言い方!


「食えることは食えます」


「やるしかねぇだろ。ピカチュウ」


「……」


 やれなさそう。


「俺の見立てでは、2本目の“速食”は十中八九牛乳だろう」


「牛乳でーす!」


 マジうぜぇな三枝! ぶっ飛ばしてやってくださいよ誰か!


「牛乳は勝てない」


 “変食食堂”と牛乳の歴史! 詳しくはウェブで!


「勝てる可能性は1本目の“大食”だろう。ヒゲはそこでぶつける。そして悪いが桜井。お前牛乳行ってくれるか?」


「俺ですか」


「タイ」


「行きましょう。量は」


 タイの恨みで説き伏せられるってことは桜井もタイ抜け駆けした罪悪感があるのだろう。


「今回は3リットルでーす!」


 三枝ァ!


「そして今回は救済策、サンダンウチタクティクスを1本目か2本目で使用できます。サンダンウチのサンダンは、三人がローテを組んで順繰りに食べる三段と、三人同時に食べる散弾の、ダブルミーニング! その代わり、散弾の場合は、一人でも脱落したら敗北です。そして、2本目の“速食”は、吐いても脱落にはならず食べたとカウントされ、ギブアップをするまで脱落しない仕様です」


 三枝ァ!!


「つまりヒゲが1本目で負けた場合だな。2本目は、桜井と、あと誰が行く? 普通に考えて、行けそうなのはマスカラスマンと、後は……言いづらいが、英雄だな……」


「しょうがねぇよ。俺なにもしてねぇし、それぐらいやるよ。異論ねぇんなら俺が行ってやるよ」


「すまんな。オーダーは、1本目にこばやっちゃんだ。2本目は、様子を見て変えるが、こばやっちゃんが負けた場合は桜井、マスカラスマン、英雄で勝ちに行こう」


 オーダーが出そろい、威嚇戦隊能面ジャーがテーブルとイスをセット。そしてテーブルの向こう側にメシの化け物兼メシの半沢直樹・佐藤佑樹が集中力を高めている状態に。そして小林氏がイスの前に立つと、顔を上げてニヤッと不敵な笑み。


「行くぜヒゲ!」


 ハイジさんが急に左腕になんかをはめ、野球帽を誰かっぽく被る。


「俺たちの全力(ゼンリョク)!」


 ハイジさんと小林氏がグータッチを繰り返し、最後にパァンと息の合ったハイタッチ。


「1000万ボルト!」


 「1000万ボルト!」(だみ声)


「それでは三枝さん例のものを」


 しかし ヒゲのこうげきは はずれた! ▼


「はい! それでは1本目“大食”は、餃子の60分勝負! 量に限りはないものと考えてください。60分の時点で多く食べていた方の勝利です」


 小林氏のピカチュウなりきりパーカーの首んところがアニメ初期のように丸くなる。おそらくうつむいてしまったのだろう。


「わかるか星野。1本目の時点で60分餃子食い続けるって言ってるやつがその後20万円分好き放題食うって言ってんだぞ。わかるかぁ?」




【帰ってきたうぉくのふぉそみつ】

【帰ってきたうぉくのふぉそみつ】




 27分、小林氏投了。

 演0-1変


「ハイハイハイ、もう終わり終わり。思い出作りたいやつ行っけー」


 ハイジさん自暴自棄! 牛乳は勝ち目がない。“変食食堂”における牛乳関連の競技での『演劇サークル』の戦歴は全敗! その内訳は、水原さん敗北(嘔吐)、良崎敗北(嘔吐)。我々の数多い弱点の中でも、『高速道路』『新潟』『離島』と並ぶ代表的な弱点が『牛乳』だ。これにより、次でもう負けてしまうため、こちらは小林氏が潰された上に20万円分の豪遊も出来ないまま終わる。


「じゃあ、怖いもの見たさもありますし、行ってきます」


「うん、じゃあわたしも行くよ」


「じゃあ流れで俺も」


 後輩のために犠牲になる気を全く見せない先輩方の心の傷を察し、メシの化け物の恐ろしさは知ったがまだ遊べる相手だと思ってる二年生トリオが出陣。じゃんけんの結果、ローテが雨宮さん→桜井→星野に。


「ワーイオイラモ応援シチャウヨー」


 雨宮さんもまだトッピーで遊べる余裕がある。だが思い知るだろう。しょうがないんだよ。このサークルにいる限り成人式のようにメシの洗礼はやってくる。


「スタート!」


 雨宮さんが右手でグラスを持ちガブっと飲みこむ。そして雨宮さんは左手にトッピーがいるので自力で牛乳を注げないので、星野が次々に牛乳を足していく。対する佐藤佑樹はジョッキ! ジョッキと牛乳! 


「ううっ!?」


 雨宮さんに異変発生! 急に後ろを向き、トッピーのはまっている左手を高く掲げ、右手を大地について、「忍者見参!」みたいなポーズで……リバース! トッピーは無事!


「あぁやっちまった」


「雨宮、そういえば『ヴァンゲリ』の時もすぐ吐いてましたね」


「水原のリバース癖を受け継いでしまったか」


 その間にも佐藤さんのピッチは進む。


「雨宮さんタッチ!」


 桜井がトッピーに触れてタッチ成立。桜井がハイスピードで佐藤さんを猛追!


「スゴイな桜井。早飲みもできるのか」


「俺よりも早いぞ」


 桜井も佐藤さんとほぼ同速で追い続けるが差が縮まらない。


「佐藤さん、相手の地味な人が追ってきてますが、今のペースなら逃げ切り余裕です」


 佐藤さんがジョッキを傾けながらサムズアップ。口の端から牛乳が伝っているが、その表情、スピード共に余裕だ。だが桜井は怯まない! 勝てる気でいるのか? 勝って20万円分好き放題食う気でいるのか!? もし出来るなら、お前にかかっている! と淡い期待を持てるぐらいの飲みっぷり! 頑張れば頑張るほど、勝っても桜井、お前はその頃牛乳でほぼ確実に腹を壊しているというのに!


「ピカチュウおじさんにもリベンジを果たしましたし、後はご褒美だけですよ」


 佐藤さんと桜井が小林氏を一瞥。そして次の瞬間! ッブパァン!


「アッハッハッハッハ!」


 桜井&佐藤さん、逆噴射! ここに来てピカチュウが効いた!? 桜井&佐藤さんは嘔吐こそしていないが、気道に入ってしまったのかむせて激しく咳き込んでいる! 小林氏自体もこの遅効性出オチに驚いて呆然としている。何故、小林氏の立ち振る舞いはこういつも佐藤さんをツボらせてしまうのだろうか。そして作戦大成功と桜井くん大失態にハイジさんと良崎大爆笑。しかしヒゲは笑わない。


「星野さんッ! 飲めッ! 飲むんだッ! 今飲めるのは君しかいないッ! 佐藤さんがむせている今、君が飲めば勝負が決まるッ! 残りは少しだ行ける!」


 ッ!!! 星野が今までに見せたことがないような真剣な責任感に溢れる表情でグラスを握る。そう! おおいなる力にはおおいなる責任が伴うと、アメコミの登場人物で唯一生き返らないキャラクター、ベンおじさんも言っていた! 20万円という金の力を握れるかは星野! お前の責任だ! 勝てばお前のおかげ、負ければお前のせいだ!


「行っけぇ星野ォー!」


「星野コレ勝てるぜ!」


「星野ォー!!」


 グッ、ガブッ、グッ、ガブッ、グッ、ガブッ! と星野が鬼の形相で牛乳を飲み込む! そして最後の一滴を注いだグラスを空にしてスカァーンとテーブルに置き、まさかの敗戦にオロオロしている三枝に、これ以上調子の乗るなよと歌舞伎役者でもできないようなメンチを切って威嚇。そしてそのまま後ろを向き、両手をついて大リバース!


「アッハッハッハッハ」


「フハハハハ! でも、勝ったのは、星野! お前のおかげですよ! よく頑張りました星野!」


 演1―1変


 腕ががくがくしている星野を良崎が抱きかかえ勝利をねぎらう。良崎が支えなければ、勝利の立役者が吐しゃ物の海に沈むところだった。


「イェーイ、リーベルトー……」


 良崎の腕の中で星野さんタフガイの死に際みたいな弱弱しさとカッコよさ! 傷の浅い桜井が雨宮さんを支え、なんと2年生トリオがメシの化け物に勝利! 一方、敗れたメシの化け物は、敗戦のショックで牛乳が効いて来たのか真っ青な顔で小林氏を指さす。しかし言葉はない。そのあたりに、あれだけ爽やかだった人がどれだけ悔しがっているかがにじみ出ている。これがもし、敗れたのが悪人であったならば、ヒゲピカチュウの汚さを罵ることも出来ただろう。だが佐藤さんが、ヒゲピカチュウという卑怯な策にできる精いっぱいの抗議は、指をさすだけ!


「僕ぁまた佐藤さんとの間に遺恨を深めてしまったぞ」


 小林氏が唾をのんだ。そしてそこで鬼畜お姉さんがパンパンと手を叩いて場の主導権を握る。


「みんな、お疲れ様。3本目の勝負だけど、インターバルを置くわ。万全のコンディションで挑んでね。今はえぇと、昼の2時。夕方6時ぐらいから始めましょう」


 なんという菩薩お姉さん! 3本目のボーナスステージの頃にはもう牛乳のダメージも引いている。こういう気遣いだぞ、アメとムチ!


「あ、そうだわ。試合の途中だけど陣内くん」


「あっはい」


「ラムちゃんを登録する? そうすれば、3本目が背水の陣じゃなくなるわよ」


「じゃあそすうるわ」


 佐渡島図鑑50/50種 -完成


「やったぜ。もう20万円分出どころの分からない金で飲み食いして帰るだけだ!」


こんばんは。研修医のドクターKこと梶井(カジイ)基九次郎(キクジロウ)です。さぁいかがだったでしょうか『関越道0ビヨンド~新潟×離島~』、おいしい新潟の幸で有終の美を飾りましたねぇ。いよいよ次回から東京に戻り大学最大のあのイベントがスタートしますそれではそれではドクターKでした。


※予告

「みんなーお疲れさまー」「顔面のいい声優のグラビアという三刀流」「一発芸バシャーモメガシンカ」「なんで学祭は毎年殺し合うんですか」「今に見てろよ」「大学の本気」「他校の脅威」「チェッ、恵比須顔してらぁ」「ボクはナルシストだけど自分の顔とインテリジェンスにしか満足していない注文の多いナルシスト」「子供向けのもの作ってんのも大人だし子供作ってんのも大人だろ!」「スゴ腕の宮大工万能説」「ロックで一番重要な定義は枠にとらわれないことだ!」「京ことばイヤミ選手権」「武器? この顔で十分でしょう」「ストームトルーパーぐらいの強さ」「『非・卒・業』こそが我らが共有した正義」「チームの過半数がバカ」「背水の陣じゃないやつは妥協に限界がない」「ここはホグワーツじゃないんです」「スタープラチナみたいにうつろな目をしたマッチョ」「ムショの中で読む手紙より感極まる」「心臓破りの坂」「俺たちの友情の分裂の後はプルトニウムの分裂」「ため息の数だけ重ねたブーケをトス」「バカの伊勢湾台風」「PL学園野球部なき今こんな上下関係はタカラジェンヌだけ」「二軍の人」「サイババ」「お前の地元じゃこれが挨拶か?」


『 学 祭 3 (仮)』



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