公衆電話の日
掲載日:2026/09/11
道路脇の電話ボックスで、最後に電話をかけたのはいつだろう? 今日は日本初の公衆電話が設置されたことに由来する記念日。モバイル通信端末の普及で台数が減少するなか、公衆電話の重要性を再確認し、安全な社会づくりに役立てよう!
9月11日は「公衆電話の日」
記念日の由来は、1900(明治33)年9月11日に日本初の公衆電話が東京の新橋駅と上野駅に設置されたこと。当時は「公衆電話」という言葉がなく、交換手を呼びだしてからお金を入れ、相手につないでもらう仕組みから「自動電話」と呼ばれていた。その後、1925(大正14)年にダイヤル式が採用され、交換手がいらなくなったことで公衆電話と呼ばれるようになった。
総務省によると、2000(平成14)年の公衆電話設置数は約73.6万台。しかし、携帯電話が普及すると台数は大幅に減り、2024(令和6年)年3月末時点では約11万台に減少した。設置台数が急速に減ったことで、公衆電話の掛け方(受話器を上げて、硬貨を入れる手順など)を知らない子供が増加。緊急時に公衆電話が使えないなどの弊害が懸念されている。




