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詩作がなかったら

 今のおれに

 元気も活力もあるのは

 詩作を続けて

 職業作家になりたい

 という

 夢があるからだ

 これがもしも

 ただ単に

 喫茶店に勤めている

 というだけだったら

 イヤになっていた


 今は何人か

 親しい間柄の

 女がいるが

 おれがただ単に

 音楽好きで

 かつては

 ミュージシャンを

 目指していたとか

 ホラを吹いても

 今のような

 親しい間柄には

 ならなかった


 彼女たちにしても

 おれが夢に向かって 

 突っ走って

 いるから

 親しくもなったし

 また元気にもなった


 夢がある分

 おれはまだ保っている

 これがもしも

 何にもなかったら

 夢も希望も

 無くしていた


 おれには

 まだ何にも無いが

 その代わり

 詩作と夢がある


 だから

 みんなおれに

 ついてきて

 くれたんだ

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