表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/464

パートのおばさん

 おれと一緒に

 喫茶店で働いている

 パートのおばさんたちは

 おれにいろいろと

 注文をつけたり 

 注意をするから

 しっかりしているのかな

 と思っていたが

 どの人も

 結構いい加減だ


 音楽の才能や 

 絵の才能しか無い

 芸術バカを

 みんなでおだてる

 モンだから

 バカがその気になって

 絵や音楽で

 成功出来るんじゃないか

 とバカが有頂天になって

 ますますバカを見たという

 悪い冗談にも

 ならないことが

 現実に起こっているのに

 それでも

 パートのおばさんたちは

 「いやいや

 分からないですよ

 成功するかもよ」

 と真顔で口を揃えて

 言ったりしている


 いくらおれが

 成功なんて

 できっこない

 と言ってるのにね


 バカをみんなで

 おだてるモンだから 

 ますますバカをみる


 パートのおばさんたちも

 良くないね


 だからおれは

 パートのおばさんたちの

 言うことを

 真に受けないで

 テキトーに  

 受け流すことに

 している


 真に受けて

 バカな思いは

 したくないからね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ