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怒りと愛がおれの原動力

 今まで

 おれの頭の中には 

 言葉が次々に

 湧いて出て

 決して枯れる

 ことの無い

 泉のように

 出てきた


 それが今では

 ぱったりと

 止まってしまった

 

 おれは今まで

 怒りが原動力になって

 まるでマシンガンを

 ぶっ放すように

 詩を書いてきた

 

 おれは怒りを

 忘れては 

 ダメなのだろうか

 怒りだけではなく

 愛の詩も

 たくさん書いてきたが

 心が満たされたら

 そこで

 おしまいなのかも

 しれない


 怒りと愛に

 おれは燃えていた

 それがおれの

 原動力だ


 でもこうしているうちに

 再び言葉が

 湧いて出てきた

 誰が何と

 言おうとも

 おれは詩人なんだ 

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