誤字脱字連絡をしてくださって、ありがとうございます
びっくりした。
誤字脱字連絡っていうのを、初めて受けた。
なぜだかわからないけど、『、』と書くべきところを『ー』と書いていた事例がひとつのエッセイ(アニメ紹介文の中)にいくつも存在していて、そんな間違いなんて起こるということさえ知らなかったから、ご指摘いただき、非常にありがたいと思います。
どだい、私の書くエッセイもどきなんかを、そんなにちゃんと読んでいただいていることだけでもありがたいのに、誤字脱字連絡をいただけるなんて、どれほど親身に私のことを気にかけてくださっているのか、もう、感謝の言葉しか出ないです。
自分じゃ、書いたあと読み返しても、なかなか気づかないことが多いですからね(てか、ほとんど読み返してみない、じゃねえだろ、みたくない、でもねえよ、、読み返して、みろよ、ってのは、あるんですけどね)。
だから、ひとつのエッセイであの山のような誤字脱字連絡という結果になる。
自分でさえ気づく誤字、っていうのもあってねり
ってこれ、『。』をつけたかった語尾に、『り』って入れてしまう失敗。
ただ単に、スマホで入力する際の、微妙な押し位置の誤りなんだろうけど、流石にこれは気づくよなぁ。
書き流してる感のある『エッセイ』ではあるが、やはりダメなものはだめだからね。
『誤り』をご教示くださってありがとうございますと、伏してお『謝り』させていただきます。
いや、本気でね。
ありがたいと思います。