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彼方へのマ・シャンソン 設定資料集  作者: ツマゴイ・E・筆烏
芳城ヶ彩共同高等学院・真白月
8/72

祝島仁寿

■祝島仁寿(Zinzyu Iwaishima)


【種族】人間

【身長】168センチ

【血液型】B型

【誕生日】11月7日 さそり座

【綽名】祝島、仁寿、しゅーじ

【一人称】僕

【武器】『柳煤竹』

【所属】芳城ヶ彩共同学院:真白月「1-D」

【家庭】名家「祝島家」 父 母 兄 義妹・ベアトリクス

【好きな食べ物】餃子、ホットドッグ

【好きな飲み物】砂糖たくさんのコーヒー

【趣味】ネットサーフィン

【特技】正座(※お説教で慣れた)

【大切なもの】名誉、家督。一般庶民には手が出せない高級ブランド品。

【苦手なもの】運動。勉強。

【頭髪】薄い黒

【目色】黒

【摘要】芳城ヶ彩の高校一年生。名家『祝島家』の出自であり次男坊。資産家の家柄に生まれて周囲にちやほやされて育った所為か少し高慢な部分があり、一般人を見下している節がある。その為、父親や父の執事などには更生を求められており折檻・説教される事例が多いのだが本人生来の気質なのか反省の色が中々見えてこない。容姿は童顔であり、身長も平均的と言った部類で「顔立ちは悪くないけどとりたてて良いって程でも無い」と言う付近。作中、厄介事に巻き込まれた恭介ら三人を一番に捕縛しにかかったが、これは正義感こそ僅かにあれど実際には『格好いい所をみせて自慢したい』と言う自己顕示欲の方が大半以上を占めていると言う何とも困った少年である。




□所有

■木刀・滓『柳煤竹』(ぼくとう・かす・やなぎすすたけ)

 山岡同舟作の一振り。外観はごく普通の木刀。ただし発火能力があり、刀身がちりちりと炎を放っている。発火の間は周囲に御香の様な匂いが漂っているそうだ。なお威力は『燃えている木刀』である為に『ただの市販品木刀』と同程度の威力を持つ。


■仁寿の騎乗した馬

 芳城ヶ彩共同学院・馬術部に飼育されている牡馬の一頭。仁寿は『ヒヒーン』と言う綽名をつけているが当然にして正規の名前は別にある。

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