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彼方へのマ・シャンソン 設定資料集  作者: ツマゴイ・E・筆烏
芳城ヶ彩共同高等学院・真白月
19/72

紫音=V=クローリク

■紫音=V=クローリク(Sion=Vasiliivich=Krolik)


【種族】人間

【スリーサイズ】94 59 86

【身長】168センチ

【血液型】AB型

【誕生日】12月27日 やぎ座

【綽名】紫音、クローリク

【一人称】私

【所属】芳城ヶ彩共同学院:真白月「3-X」

【家庭】「クローリク家」 父 母 妹・初音

【好きな食べ物】ケーキ、パスタ、グラタン

【好きな飲み物】スムージー コーヒー

【趣味】ひがな一日を宴に抱き着いてごろごろすること

【特技】宴の弱点責め

【大切なもの】調月宴、家族、メイク、お風呂

【苦手なもの】暑い日差し、乾燥した空気

【頭髪】グレーがうっすらかかったゴールドブロンド

【目色】碧眼

【摘要】芳城ヶ彩の三年生。三年としては上位に食い込む程の美貌の持ち主であり、美少女と言うよりかは成熟した大人の女性の色香を漂わせているので同学年、後輩男子、ついでに女子から高い人気を誇る芳城ヶ彩におけるレベルが高い学生の一人。巨乳を飛び越えて爆乳なので男子の話題に度々上がるが「ま。男だしそんなもんっしょ」と気に留める程度に留めている。ただし周囲の目にも明らかなように身近にはいつも『調月宴』がいるので告白対象とされる事は現在では稀となっているとのこと。なお、妹である初音を可愛がっており姉妹仲は良好。なおそんな妹曰く『実生活はガサツ』との事で脱いだ服をそのままにしたりなど色々あるらしい。


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