表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
彼方へのマ・シャンソン 設定資料集  作者: ツマゴイ・E・筆烏
芳城ヶ彩共同高等学院・真白月
10/72

淡路島姫海

■淡路島姫海(Himeka Awazishima)


【身長】164センチ

【スリーサイズ】91 58 85

【血液型】A型

【誕生日】3月30日 うお座

【綽名】淡路島、姫海お嬢様、姫海

【一人称】ぼく

【所属】芳城ヶ彩共同学院:真白月「2-G」

【家庭】名家「淡路島家」 父 母

【好きな食べ物】スイーツ

【好きな飲み物】ホッと温まる飲み物、スープ、お茶など。

【趣味】森林浴

【特技】面白い事の発見、着眼点の変更。

【大切なもの】幼少期からの帽子コレクション。写真撮影。

【苦手なもの】寒い場所。体を冷やし過ぎる、暖め過ぎる状況。

【頭髪】鮮やかな藍色。

【目色】青紫。

【摘要】淡路島家の御息女。名家として名高い淡路島の出自であり、見目麗しい深層の令嬢である事から他の名家から求婚者がいたりもするが、本人の身体が弱い事もあって恋愛事はそうそう発展しない。ネコ目の様な双眸を持つ美少女であり、スレンダーかつ出る所は出ていると言ったグラマラスな体型の為に学院に置いても人気は高く二年生の女子生徒では上位に食い込む人気沸騰ぶりを見せている。特に同じクラス内での人気は凄まじく『淡路島近衛四人衆』と言う信仰と親交が厚い四人が勝手に御傍付きするまでに発展していたりもする(※ただし姫海自身は友達感覚なおかつ「別にしなくてもいいんだけどな……」と言う心境でもあったり)。しかし体が弱い自分を気遣ってくれる周囲には常に感謝を抱いており、それ故に明日を生きる事を諦めないと言う比較的強固な精神の持ち主でもある。新たに転入してきた鍵森恭介とは比較的良好な関係であり周囲がそれで時折一喜一憂を余儀なくされているらしい。



挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ