淡路島姫海
■淡路島姫海(Himeka Awazishima)
【身長】164センチ
【スリーサイズ】91 58 85
【血液型】A型
【誕生日】3月30日 うお座
【綽名】淡路島、姫海お嬢様、姫海
【一人称】ぼく
【所属】芳城ヶ彩共同学院:真白月「2-G」
【家庭】名家「淡路島家」 父 母
【好きな食べ物】スイーツ
【好きな飲み物】ホッと温まる飲み物、スープ、お茶など。
【趣味】森林浴
【特技】面白い事の発見、着眼点の変更。
【大切なもの】幼少期からの帽子コレクション。写真撮影。
【苦手なもの】寒い場所。体を冷やし過ぎる、暖め過ぎる状況。
【頭髪】鮮やかな藍色。
【目色】青紫。
【摘要】淡路島家の御息女。名家として名高い淡路島の出自であり、見目麗しい深層の令嬢である事から他の名家から求婚者がいたりもするが、本人の身体が弱い事もあって恋愛事はそうそう発展しない。ネコ目の様な双眸を持つ美少女であり、スレンダーかつ出る所は出ていると言ったグラマラスな体型の為に学院に置いても人気は高く二年生の女子生徒では上位に食い込む人気沸騰ぶりを見せている。特に同じクラス内での人気は凄まじく『淡路島近衛四人衆』と言う信仰と親交が厚い四人が勝手に御傍付きするまでに発展していたりもする(※ただし姫海自身は友達感覚なおかつ「別にしなくてもいいんだけどな……」と言う心境でもあったり)。しかし体が弱い自分を気遣ってくれる周囲には常に感謝を抱いており、それ故に明日を生きる事を諦めないと言う比較的強固な精神の持ち主でもある。新たに転入してきた鍵森恭介とは比較的良好な関係であり周囲がそれで時折一喜一憂を余儀なくされているらしい。