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転校

 はじめまして!ゆべしと申します!小説書きたいなあ。と思って、書いてみました!この物語は、学園ファンタジーとなっております!では、どうぞごらんあれ!(注意!これは女子校での物語となっております)


***************プロローグ************************


 桜が咲くころ、私は新しい学校に来ていた。「うわー・・広いなあ」私は、桜花咲紅おうかざきべに)14歳、家族が事件に巻き込まれ、私、一人生き残った。そんな私に声をかけてくれたのがこの学園の理事長アリス・フェアリーデ。彼女の言うところここは施設みたいなところらしい。「と、とりあえず、いってみよ!えっと校舎はどこかな。」(広いから迷うなあ、、あ!ひとがいるこえをかけてみよう!「あのー聞きたいことがあるんですけど、校舎はど、、」そのとき、言葉を失った。(えっと、、ここは普通の世界だよね、、まさか魔法じゃ)「魔法だよ!」ポニーテールの少女が言った。「!!」「ああ、ごめん驚かして、あたしは、結木あおい、あんたは?」「あっ、、えーと、、今日転校してきた桜花咲紅です!」「ふーん・・転校生ね、、あれ?聞いてなかった?ここは魔法学校だって」「絵!は、、はい?ま、、魔法学校?」こうして学園生活が始まった。


**************転校生*********************

その後、私はあおいさんに案内されて、理事室に向かった。「あ、、あの~あおいさん、ひとつ聞いていいですか?」「あおいでいいよ!ふつうにしゃべって!」「じゃ、、じゃあ、あおい!ひときいていい?」「何?」「理事長ってどんな人なの?」「うーん、、そうだね、、子供っぽいかな、、」「へっこ、、子供?」「みんなそういうよ、、あってみればわかるから、、じゃあ、あたしはここで!よかったら生徒会に入ってね!歓迎するから」「う、、うん」そういうとあおいはさっていった。(よし!入るぞ!)「失礼します!」はいるとそこには、校長がすわりそうないすに少女が座っていた「おーよくきた!まっておったぞ!」そのとなりには背が高く髪がくるんとした女性がたっていた。「お待ちしておりましたよ、紅さん」「は、、はあ、、」紅は驚いていた。(かわいい!そのうえわたしより小さい!)紅も背はちいさいほうだが、それよりちいさかった。「は、、はじめまして!桜花咲紅です!よろしくおねがいします!」「うむ、わたしはアリス・フェアリーデだ見てのとおり、この学園の理事長であるぞ!」「は、、はあ、、」「そして、私は、付き人のナビリア・ミィルよ。よろしくね」「はい!」「では、私が案内いたしますわ。ついてきてくださいな」「あ、、はい!では失礼しました!」紅は、ナビリアについていき、理事長室をでた。「何かあったらまたくるのだぞ!。。聞いてないか、、あっ大事なことを話すのを忘れていた。まあ、よいか」アリスはその後、どこかに消えていった。そのころ紅は(友達できるのかな、、)とどきどきしていた。「ついたわよ、ここよ、」いつの間にか、教室の前に立っていた「さあ、入るわよ」「は、、はい!」「みんな席について、紹介するはね転校してきた桜花咲紅さんよ。みんな仲良くね!」「は、、はじめまして!よろしくお願いします!」「よろしくー」「よろしくねー」(よかった、うまくやっていけそう)そう思いながら席についた。************つづく********

ながくなってしまいました。つづきをおたのしみに!

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