8、小説が2つ
「ブクマした方がありがとう!第1個ブクマ獲得しました。(^^)/ 」
自分の名が乗ってるの小説が2つがある、って販売の経歴があやかしいすぎる。。。
◇ ◇ ◇
急に伊礼さんが泣いている。
本当にビックリました。
「なぜ?」
侍の恰好で彼女に訊ねた。
「なにかおこった?」
「いいえ、なんもないです。」
彼女が自分の手で涙を拭いた。
「実はお嬢様がふふ様のこの装備のせいで商業会長をやめた!」
話したのは黒いローブを着ている女の魔法師、胸がFカップ。「まじ!」の評価を上げます。
「そ、そうか。じゃ、この装備が伊礼さんにお返しします。」
目が彼女の胸から離して言った。
「いいえ、たとえふふさんが返してもその商業会長の職位もう取れ帰れない。今ふふさんが受け取った方がわしにとってもっといいと思います。」
「こんな素敵な友人がいれれば、わしにとって方がいいよ、ふふ様。」
「そう、そうか。」
ちょっと言いにくい。
「大丈夫ですよ、ふふ様。商業会長がやめたとはいえ、以前約束したことが変えない。そして、書房のことがもうわしの事業なのだ、ふふ様の本の出版することはなも問題がありません。」
「そう、そうか。」
「うん、でも。」
「ふふ様がなんか問題がありますか?」
足を組んだ彼女が聞いた。
「うん、出版費はどう?すべてわしの利益にならこの件が辞めたいと思います。」
ちょっと彼女の感情がまた出ていくそう、涙が彼女の目からあふれています。
「そうなわけがない。ちょっと後でふふ様から出版の料金を請求したいです。」
で、最後やむを得ない彼女が0・01%の利益をもらえた。
「今回だけですよ、ふふ様。後から正常の出版費を請求しますよ!」
つい、彼女が笑えた。
「はい、はい、わかりました。」
なんかわしの顔がちょっと熱い感覚があります、すぐ自分に治癒術を実施した。
なぜ彼女にもっと大きい利益を譲られない?
自然、「わしもお金が欲しいんだ。」
「それでわしが彼女に人情を欠いて彼女にとってほうがいいっとおもわないかって?」
…
で、わしの本もすでに出版しました。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
5日前。
あるレストランに。
「ねぇ、聞いた?なんかそのふふ様が小説を出版しました。」
「なに?ふふ様何をした。」
「小説だよ、小説!小説を出版しました。」
「何?しょうひつ?」
剣士の男がローブを着ている魔法師の男に聞いた。
「小説、小説!」
「しょうふぇいつ?」
「小説よ、その、うん。なんかふふ様がある冒険者の経歴が本に書いた。」
「なんだ、本か。で、どんな冒険者?」
「結構すごいな冒険者みたいに、もし我たちがその本を得るなら自分の戦闘力も上げるかも知れません。」
「まじ?」
「あのふふ様よ、ただ一言葉で治癒師たちの能力が数倍に上がった!もし我たちもできるなら…」
すぐ周りの冒険者たちが集めてこち側にきた。
「まじで!」
「それはほんとう?」
「うぇ、その本がどこに売れています?」
「早く言えよ、ぼけ!」
「どこから聞いた話?こちは全然しらないぜ!」
「うぇ、お前、嘘をついたら、ゆるせんぞ!!」
…
「ちゃんと聞けよ!」
魔法師の男がおお声で叫んだ!
で、みんなが一時的に静かになった。
「でもね、その小説が『神語』で書いたものです!」
「まじ!」
一人の女の魔法師が叫んだ。
「神。。。」
隣の盗賊さんが言葉が失うそう。
「禁、禁忌!!」
もう一人の魔法師が怖すぎッて直接的な地に倒れて座っている。
みんなが恐れさせるとき突然一人の男の剣士が飛び込んだ。
「ふふ様の「小説」が獲得しました!!」
男がそのわしの本を高くて上げっておお声で叫んだ。
「まじ!」
「やべぇ!」
「しぬ!」
「お前、一体何を考えている?はやくその本を捨てろ!」
…
「いえいえいえ、この本が「禁忌」と視されるみんなが知ってるですね。じゃ、どこに禁忌だ?」
他人の回答を待たない男が話を続けた。
「それは当然ね、この本を見るとDランクでもCランクでも莫大な傷をつけることだ。つまり、これはまるで絶品な武器だ!ただのこの本を相手を開いて相手はすぐ重傷に落ちされる、しかもCランクだよ、これによりもっといいの装備がない!!」
「まじ!!」
「買う、買う!」
「買おう!」
「買おう!」
「買いたい、買いたい、買いたい!!」
「店はどこ?」
「どこ?」
「早く言えよ、ぼけ!」
「ばかするな!早く言え!」
…
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「うぇ、ふふ様がまた本を書いた!」
「まじ!」
「どんな本?」
冒険者の広場で山ほどの冒険者たちが集めています。
この話を聞いて周りの人がすぐ騒がしくなっている。
「まじ?」
「ふふ様がどうした?」
「またほんがかいたって!」
「まじ!」
「うぇうぇうぇうぇ。。。」
「さわがしくな!聞けないんだ!」
「はぁ?おれが?」
「てめえじゃないならまさかのおれ?」
…
って、最後このEランクの剣士さんが広場の中央にいて高い場所で大声で叫んだ。
自然数十個Dランクの魔法師が彼に魔力を輸入しています。
「うん、うん。」
彼がとても興奮しています。
「ふふ様がまた本を書いたっと聞いた、今回の本が前回のと違う!」
「きまりでしょう!」
「おまえばかか?」
「早く言え!」
「ボケ、何してんの?」
…
「うぇ、これで冒険者たちを激怒したらこちらがしらんぞ!」
支援のDランクの魔法師の女が言った。
「はい、はい。直ぐ言います!」
彼が頭を下げて女の魔法師にこびへつらっています。
女がきれいです、しかも胸がFカップ!!
青いローブ内にその成熟したからだが包まれています、だれに対しても魅惑すぎてだろう!
「うん、うん!」
男がまた口を開いた。
「今回、ふふ様の「小説」がなんと自分が体裁をしているらしい、Gランクのふふ様がどうやってこの世界を見ている、どんのような我々のこの冒険者たちを感じている?すべてはこの小説内に話します。でもこれはただの小説です、本物のふふ様の意見ではないので、これは絶対皆に覚えてほしい!」
「もし誰がこの小説のせいでふふ様を汚せる、わし、Eランクの剣士、ロベズ・カツトンがあいつを絶対許されない!!」
「ツ…」って男が剣を抜け出すまっすぐに剣が空に刺している、その輝いている光が何人の女の心を奪った。この中にその先の青いローブをきている女もいるそう!
「そうだ!」
「そうだ!」
…
その後なんか声を出してるのが異性を引いてるの手段になった、まさかの異世界の交友アプリ?
本当「まじ!!」って…
まぁ、自分が当然なんも知らないけど!
でもこれによって、なんとわしがその『神語』すなわち「日本語」の教えるのがはじめました!
これは本真の「まじ!」です...
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