6、城主様からの召喚
なんかわし、城主、カンナ様で召喚されました?
「ふふと申します。小説を読んでいただいて、とても幸いです。さて、今節も一緒に盛り上がっていきましょう、しょう!」
◇ ◇ ◇ ◇
雷で襲撃されて以来もう5日になっています。
で、冒険者公会から西へ2~3キロメートル、わしの家があります。
家とはいえ、実際伊礼さんから借りたものです。
毎年1200円くらい。
あの『知恵の先生』のおかげで、なんか商業公会と冒険者公会ともに日本の「円」が通貨として用意られています。商業公会も本国の通貨をつかっていますが、でも冒険者公会がほぼ「円」を使ってしかない。
ちなみに、この世界で一般人の年収はほぼ千円弱です。おそらく700円くらい、まだ税込みがふくんでいない。
つまり、わしの家はちょっとが豪華的な感じ。
そうは言え、ただ2階の建てものです。
外の色は何か乳白色っぽい感じ、壁が大体3メートル、結構高い。
室内が上下2階共に15、6個部屋、男女トイレも揃っています。
引きこもりなので、2階の部屋に住んでいる。
メイドさんたちは1階の部屋に。
2階の廊下は赤い色の机があります、普段ここに小説を書いている。
書房がありますが、でもここに家の色々が見える、ビビリさんもわしが何をやっているのかわかっています。
でも、現在治癒術を使えるので、もうその場所に溜まる必要がありません。
で、今のわし、またこの赤い机の前にいります。
まぁ、いろいろね。。。
なんか今日城主様トラブ、いいえ、カンナ様がわしに召喚したそう、朝ごはん後すぐそこに行った。
そう、今の城主、カンナ様が過去のトラブさんです。呪いのせいで男になった彼がわしのおかげで、かもね、復活されてそして女の姿に回復しました。
こんな「Fカップ」の城主様です。
広いロビーで、また彼女がわしに接見しました。
高い座に彼女が座っています、隣にその伊礼さんのお姉さんが立っている。そしてわしの前に女の剣士がいります。
簡単な挨拶後、すぐ公式トピックに進入しました。
「隣のこの様は冒険者公会の新会長、アウェー・ハランー二殿!先のやつがもう孤児院の件で逮捕され処刑しました。」
「ふふ様、こんにちは。わしは新任冒険者公会の会長、アウェー・ハランー二。ゴブリン戦にふふ様が絶大な貢献をしました、「ヌオフリンドン」城の冒険者公会がこれを絶対に忘れていない。」
彼女が片膝を曲げって手は自分の胸においてわしに感謝しました。
胸はEカップです。顔もきれい。。。
って、すぐ自分に治癒術を実施している。
「いえいえ。みんなおかげでです、どうぞ上がってください。」
「これが冒険者公会の特別カードです、これをもてばどこの城に進出が可能です。まだ、本格的な冒険者のカードじゃないので、ちょっとご注意ください。」
両手で彼女がカード持ってわしに渡した。
「そ、そうか。助かたわ!」
「うん。。。」
城主様のお咳?何か用がありますそう。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「冒険者公会が本当にけちっすね。」
城主様からのからかう?
「うん、カンナ様が知ってる通りこちらちょっと手続きが必要です、手続きが完了後すぐ本格的な冒険者のカードがふふ様にこのわし、みずからが彼に渡します。」
「ヘイ~~」
ちょっと新会長が不服で言っていました。
「カンナ様がこの「ヌオフリンドン」城の城主様で、ふふ様が城のみんなの命を救わせてだけではなく、さらにカンナ様の命も救わせた、カンナ様がふふ様への謝礼がきっと豊富的な、と勝手にそう思いました!」
まっすぐに彼女が上の座に見た。
「うん、うん。それは、うん、まぁ、もう本人が拒否しましたので、さすがそれを。。。」
(〃ノωノ)ので、すぐ声を出したわし。
「そうだよ!カンナ様は自分だけではなくわしら姉妹と一緒にふふ様の妻になってなんて言っただよ、でもふふ様がそれを拒否しました。この礼は冒険者公会会長、ハランー二とのがどうおもう?」
フレイヤさんがちょっと気に入らなくてッて言った。
今日彼女がなんか緑いろのTシャツが着ています。城主カンナさまが白いTシャツ、そしてしたはちょっと青いスカートが着ている。
どちらも美人過ぎって。
「なんでそうな提案が自分は拒否しました。」っと思ている。
杖が手にいるのですぐ自分に治癒術を実施しました。
「ふふ様、今でもその提案も有効していますよ、うちら三人が一日で彼氏がいないとそれをずっと有効しているよ。」
まじ、カンナ様。こんな進展がはずではないと思う。
新公会会長の顔がちょっと赤いになっています。
「た、確かに、そ、その礼がお、重すぎる、ふふ様にとって。」
「いいえ、いいえ、これくらいなら、もしくは軽く過ぎる。って、ハランー二様が確かに彼氏もないすね?じゃ、一緒にふふ様の妻になるってどうでしょうか。」
まさか、城主様、その提案で。。。
「いやいやいや、いまわしが結婚なんて興味がなし、もしくはお金とかそして装備とかなんってね!」
すぐ拒否しました、まぁ、ハランー二様も綺麗だし、胸もEカップ何って。。。
で、すぐ自分に治癒術が実施しました。
「なるほど、ふふ様は装備が欲しいね!」
カンナ様が笑顔で話した。
で、フレイヤさんがすぐ飛んでわしの前に来た、もう少し高くれれば太ももだけではなく。。。
また自分に治癒術を実施しました。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「ふふ様、これが城主カンナ様が城のみんなの代わりにちょっとだけの謝意です、ぜひとも受け入りください。」
「紫、紫金装備、しかもセットで!!」
ハランー二さんの声。
「そうです。」
フレイヤの笑顔で本当に素晴らしいね、うん、彼女のスカートがちょっと緑色があります。
「じゃ、承りました!」
…
って、すぐ小声で彼女がこの装備の効果がわしに告げれた。
ちょっと近すぎッて彼女の息がわしの耳にいっぱい入っている、胸もちょっとわしの体が接触しています。
すぐに彼女の手に入れた杖がわしが持っていて自分に治癒術が実施していました。
確かにこの紫金装備が絶品です!
笑顔で彼女がわしにこう紹介しました。
装備: 天使の杖
ランク: 紫金
種類: 治癒
効果: この装備が持ってだければ鎮静の効果もいる。治癒術が300%倍に上げれる、自身生命値75%以下に自動的に100%を回復する(一日10回)、チームメンバーに整体治癒術を実施している場合自動的に相手の目前の生命値の20%を盗まれるこち側に加担します(5分1回)、また相手に与えた傷害が自動的に10%を軽減します。
「ま、まじ?」
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