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5、小説を出版する

いよいよ、ふふさんの小説が出版することができるんだ!。。。

「ふふと申します。小説を読んでいただいて、とても幸いです。今節がふふさんの小説が出版しますので、一緒に盛りあがっていきましょう!」



 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇





 朝、起きったときもうすでに興奮した状態になった。何といっても今日は小説が出版するの日だ!



 でもしばらく時間の待つが必要と思います。

 そういっても今何をやるべきこともない、ただの退屈な時間しかない。

 昨日ビビリさんに聞いた、「どこか本を売ることがある?」

 「そうですね。商業公会のそば西へおよそ500メートル一つの書店がある、また、冒険者公会から東200メートルくらい3、4個の書店があります。ふふ様が何か本をみたいですか?」

 「うん、まぁ、あるからいいなぁ、、、」

 「そうか。。。」

 ちょっと、会話が続けるのは難しいになった。



 こういう会話ね、自然夜ご飯の時、そうなければビビリさんの顔が見れない。


 朝ごはんの時ついに来た!

 鶏肉、牛肉、肉ばかりの朝。

 しょうがない、冒険者が大量の肉を食えないなら、大切な時に力がないと本当に死ぬ。

 でも、わしはそうなタイプじゃないので、だから肉ばかりなのは自然気に入りません。

 まぁ、今日だけだ、ね、メイドさん、

 顔が見ない、テーブルのそばに勝手にそう思いましたけど。




 商業公会会長伊礼イフダさんの家に。


 彼女は今わしの小説を見ています、彼女の対面わしがちょっと緊張しています。

 ソファーの上に、 ヤァ、わしのお尻があるかないかまだ知らない」、こんな感じです。

 で、彼女は自然わしの視線が察知しています、故意的にわしの小説を読みながらちょっと体を振って自分の胸が揺れています。

 「クソ女!」

 彼女の胸はEカップ、プラス夏なので、短い緑色っぽいTシャツが着ています。そして、胸の白い部分は大面積を空に暴露しています。

 良かったのはビビリさんがずっとわしに治癒術を実施しています。だから性欲なんて全然起こっていない。


 「これはなんだ、ふふ様?」故意的に体がわしに傾けるそして胸の白いはわしの目の前に全部見せた。

 「女、死ね!!」

 って思って、顔がなんもないって彼女と話した。

 「うん、顔文字で、(>_<)、これ。」

 彼女の体にいい香りにする、ちょっとめまいがある。

 「どう?出版することができる?できるよね。」

 ちょっと焦っています、かも。

 「伊礼イフダさん?」

 長い時間応答しませんので、再び彼女と話した。

 

 って、つい彼女が口を開いた。

 内容がわしに聞きたくないものです。

 「ふふ様書いた文字、これ、『神語』ですよね!」

 「えぇっ、『神語』って?」






 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇





 

 また、この女がわしのそばに来た、二人の腕がちょっと接触しています、こんな距離で。すぐ離したが、また来る、本当にしつこいなぁ!


 「ちかい、近い!」


 ようやく距離をとった。

 「よかった!」と思ったときに、こんな距離で彼女の胸とか見るのがもっといい場所になります。

 「まじ!」


 「そう!ふふ様がまだ知らないかも、実は君が今使っている言語はこの世界で『神語』とよばれています。『神語』はあの偉大な先生、『知恵の先生ーー田中・富斐子ふひこ様』が使っている言語です。今この世界の商業公会の看板...」

 「『神語』を使われれば、これは『禁忌』と視される。」

 「えぇっ、でも今わしが使っていますよ、そしてあの清水さんも使っていますね。わしらはなんも罰が受けていませんよ。」

 彼女の胸がいまだにわしの目の前に揺られています。

 この女がこんなのは本当にすきだなぁ、彼女に性の害を及ばない青年男性にこうやっている。


 「そして、この世界に日本国もあるよね、その国の人々がすべて日本語を使っていますよ!彼らがなんか罰がうけていますか?」

 「でも、君らが日本人ですよ、わしらと違う。ある団体が日本人と一緒に旅が出る、そしてなんか日本人が彼らにこの『神語』が教えれた、結果その団体が絶滅された!」

 彼女の顔が恐怖の感情をあふれています、そして体がわしに傾けている。

 ちょ、ちょっと避けた。。。


 「すまん!」

 彼女が「とん」ってソファーに倒れた。


 「おお、ふふ様!!」

 「うん、すまん。ちょっと。。。」


 「それはもしくは人身販売のこと?」

 「(*´Д`)?」

 ソファーによこして彼女の姿がもっとエロいになります。

 よかった、治癒師さんのビビリさん!


 「もしくはそれが人身販売のことなら、日本人がその群れを見つけて彼らをすべて殺すしたら、それは正義じゃないかって?その『知恵の先生』の子孫に拉致して虐待して、それは自然絶滅される該当と思います。」

 「えぇっ?」

 「うん。だっと思う。」

 「どこからの情報?ふふ様。まさかその清水さんって!」

 「まぁ、言えないですけど。でもこんなこと、日本人を拉致するとか強姦するとか虐待するとか、ある団体がやれると思う。」

 彼女が「スァ」って座ってっきた。


 って、この時またわしの頭に一つの雷が落ちた!!

 「まじ!」

 「また。。。」


 「ああああああああああああああああああ!」

 すぐ伊礼イフダさんが叫んだ!






 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇







 「大丈夫、お嬢様!これは治療です。。。」

 「た、田中おじいさん?」

 いまだショックしているの伊礼イフダさん。


 ってすぐ彼女の手の中にわしの小説が奪われた、目の前のその伝説な『知恵の先生』の後代--「田中おじいさん」で。

 早いスピードでその小説をパラパラと読んだ田中さんが急にわしの小説を焼いた、しかも全焼!!

 「やっぱりこれ、許すではないことか~」

 「そう、この小説が退屈すぎった!」

 「えぇっ…」

 伊礼イフダさんがちょっと驚いた。

 「なに?」

 田中おじいさんが聞いた。

 「先田中おじいさんがこの小説が退屈なことで焼いた、でも『日本語』を書いたことでではなく。で、こ、この小説が出版することができるか。」

 「こんな退屈な小説を出版する?小説をなめなぁ!!」

 ...




 って、二日目小説が出版することができるらしい、そしてあの田中おじいさんのおかげで、今わしも治癒術が使用することもできます。

 まぁ、本来自分がランク低すぎッて治癒術が使用できない、でもその田中おじいさんのおかげで治癒術が使用することができた。

 「今度またわしを助けて、本当に妙的な人ですね~~」



 で、ある日自分も自分の小説を読みみようかって読んだ。

 「えぇっ、この主人公はだれ?名前が「ふふさん」じゃなくて、そして治癒師すらではないって??」

 「えぇっ…」

 「えぇっ!!!!!!」




「面白い」、「好き」また「次の節が見たい」と思ったら、是非とも高評価「★」とブクマをお願い致します。作者の励みに致します。(人''▽`)ありがとう☆

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