表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/81

4、小説を書きます

 つい、ふふさんが小説を書き始まりました。。。

「ふふと申します。小説を読んでいただいて、とても幸いです。さて、今節も一緒に盛り上がって行きましょう、しょう!」



 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇






 つい、小説を書き始めた。



 「大、大丈夫か?Dランクの治癒師一人だけです。」

 「大丈夫です、ふふ様。家はわし、ビビリ、一人です。でも外なら、Dランクのチームがあります、彼らがふふ様の後ろについていますので、安全など全然心配するのは必要ありません。」

 「そう、そうか。」

 で、ビビリさんがわしのそばにいていくつの羽筆はねふでを買いました、インクも。自然、紙も大量購入。

 ちなみに、この世界の世代は大体ヨーロッパの中世期かなぁって。もっと早いかも、まぁ、知らんけど。

 すべての用具を揃えて、つい小説を書き始めた。


 「まず、書名ですね!」


 この本のセールスポイントは、わし、「ふふ」の冒険。そうなければ、誰か興味あるそのGランク治癒師の冒険?わし、「ふふ」ね、この城内のとても有名な人です。こんな人にかかわるものが一番売れると思います。だから、書名は:

 ≪ふふさんの冒険、異世界にFランク治癒師の旅≫


 まぁ、もし異世界の身分を知れなかったら、誰もわしの本を買わないでしょう?

 この城以外がほかの冒険者もある、彼らもわしの狙いだ。

 だって、本を書いてたくさんお金を稼げたいね、女の奴隷を買いたいね?子の残酷な世界に生存したいね?

 それは自然しょうがないんだ。

 消費者の数量は一番大事なことです。

 この世界ね、その「知恵の先生」は元日本人ですよ、異世界人ですよ。

 彼女のおかげで、わし、Gランクだって冒険者になることができました。

 「同じ異世界人だ、同じ日本人だ!」

 だから許した!

 ここにもその身分を用いて、まずは様々な人がわしの本に興味をあること。まぁ、危険もあるかもしれない。でもGランクだ、「わしからなんも得たことがないよ。」

 「特別スキルがなし、ランクも低いし、まぁ、ちょっとだけお金がある。。。」


 「やばい、早く書けないと!!」


 で、小説の書きが始めた。



 この世界の一年は元世界の3倍らしい、夏も長い、春も長い、秋も長い、冬も長い。

 この世界に来た時確かに夏の初めだ。

 今大体3か月だ、この世界にいて。

 だから短いシャツを着ています、戦闘がなくなって足に白いスリッパが履いてから。

 異世界の夏がもっと熱い感じ、ただ座ってだけで、もうちょっと汗が出てきた、顔も背も。

 でもよかったのは治癒師、ビビリさんちゃんと仕事をしています。ちょっと服を濡れたとき、すぐわしに治癒術を実施します。このおかげで、夏も涼しいになった。

 「これはお金が持ちねぇ!」



 知らず知らずうちに、午前も経った。

 普段なら、きっと10分の時間も耐えない、でもDランクの治癒師さんがあるので、午前中にずっと小説を書いた、「偉い偉い!」

 階段から下りて昼ご飯に食べるときそう思った。






 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




 

 

 書きたいけどでもこの世界の人々がそうなに字を知れることがではない。



 冒険者が字を知れることが多い、でもわしの小説は日本語で書いたものです、これが多少の不便があります。

 会話が何となくわかる、でも日本字の場合がちょっと難しいかも。日本人の清水さんによって、こちら辺の冒険者が大体そうです。

 商業公会の看板は日本字で展示られています、そして冒険者公会にも。

 冒険者たちがこれだけの文字が知っている、でもそれ以上はちょっと難しいになる。

 だからわしの小説の総文字が大体3万字くらい、もしくはもっと少ないかも。

 今大体5千の字がもう書いた。

 こんなスピードなら、3日でこの小説が完結することができる。


 そして冒険者たちがそうなに字を知らないなら、自分の書き方もちょっと変えなきゃ。



 ここに大量の声詞を使用します。

 

 「そうだね~」

 「ああああ!」

 「やべぇ!」

 「えぇっ…」

 「まぁ。」

 …


 そして、ちょっと顔文字の使用。(≧▽≦)、(^^)/、( 一一)、('_')、( `ー´)ノ、('Д')、(-.-)、(-_-)。。。

 初めて見たとき確かに何と思っています、でもすぐわかることができると思う。

 で、このままで小説を書き続けた。


 まぁ、元もっと日本の軽小説のように書きたいですけど、でも引きこもりってさ、なんもできないだから引きこもりなってたね。そして顔文字も使ったときもつらいいっぱい、あれ、顔文字ってどんな感じ?普段小説が読んでですけど、いきなり書くとか、むずかしいなぁ!!本当にしんどいでした(-_-)。。。


 でもよかった最後小説の書きこみが出きた。

 超嬉しい!(^^)/(^^)/(^^)/


 この小説は人間の歴史を変えるかも知れませんね、っとこんな気持ちを抱いて小説の続きを書きました。

 心地よいなぁ!

 (^^)/(^^)/(^^)/(^.^)/~~~



 で、4日の時ついに、わしの小説が完成することができた!!


 もちろんこの間で大量の改修、誤った文字の訂正、そして再びのこの小説に謄写とうしゃする等。。。


 本真にこの小説が送稿できるときもう4日の夕焼けのごろだ。

 明日に本当わくわくするね!

 (^^)/(^^)/(^.^)/~~~

 ベッドの上にもう一度家族と会った。。。




「面白い」、「好き」また「次の節が見たい」と思ったら、是非とも高評価「★」とブクマをお願い致します。作者の励みに致します。(人''▽`)ありがとう☆

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ