3、物語の完成
考えて考えて、つい小説の物語をできた。
「ふふと申します。小説を読んでいただいて、とても幸いです。さて、今節も一緒に盛り上がって行きましょう、しょう!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
二日目、小説の残りの物語を考え始めました。
座ってままれば、頭がなんも考えできず。
「まじで!」
この呪いがすぎぇでしょう?
「えぇっ、呪いで何?誰が呪われた?」
「小説家?」
「いやいやいや、この「小説家」じゃない、これでしょう、「小説か?」」
「確かに小説に呪いの物語が必要です。」
「誰かの人物とか呪われてるって!」
「でもこれは具体すぎるでしょう?よくないと思う。」
「まぁ。。。」
「そう、いっそうこの城が整でが呪われてる?」
「これは具体じゃないでしょう?みんなに公平でしょう?」
「うんんんんんんん、ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ…」
「ふふ様、どうした?」
家のメイドさんが怪しい声を聞いた直ぐこちに向え来た。
自分の怪しい姿が完全に彼女を見せた。
ちょっと顔が赤くて彼女に話します。
「うん、大丈夫。あることを思いた、面白いと思って、つい。。。」
「えぇっ、そうか?病気じゃないの?」
すぐ彼女がわしに治癒術を実施しました。
まぁ、伊礼さんがわしの体が心配すぎて無理矢理にDランクの治癒師さんが家にわしの面倒に来させた。
見た目は身長168cm、ちょっとわしより高い。
まぁ、成人男子けど、身長が164㎝、まぁ、背が低いですけど。
で、胸はおそらくBカップ、全然以前のと違う。
「もしかしてわしがメイドさんに手を出すことが心配しています?」
「うぇ、うぇ、わしは城主様、そう、城主様は女です、胸はなんとFカップ、「まじ!」のレベル、そして肌が綺麗、この城の唯一のBランクの人、でもこんな人が、わしに性要求を提出しました!!でもわしが拒否しました。」
「そして、これだけではなく、彼女によって、彼女と商業公会会長伊礼さん姉妹が3人の女が一緒にわしの女になるって!!」
本当マジのレベルです、今思ってればしたものが硬いになる。でもこの提案が拒否しました。
「まぁ、しょうがないね。こんな体、えぇ?どうな体?」
「さすがGランクが低いけどでも3人最トップの女がわしと性の関係に維持することが拒否するのを、こんなことができるの?」
「ないですよね!!」
「なぜ拒否しました?」
今ちょっと思ってしたものがすぐメイドさんの前に立った、彼女がすぐわしに治癒術を実施しました、ちょっと顔が赤くて。
「ふふ様って、H、変態!」
すぐ彼女が去っていくんだ。
「えぇ、なに?」
ちょっと城主「カンナ様」の性の提案を思いて再びしたものが硬いになった、でも知らずに治癒術が実施されて結局また柔らかになった。
まぁ、Gランクくせに、さすがDランクの相手と勝負することができないだろう!
そう、メイドさんはDランクの治癒師、しかも110級、高すぎだろう?でも肌は小麦色、好きじゃない。
そう、わしのタイプは大きい胸、高身長、そして(* ̄▽ ̄)フフフッ♪肌が白い、白い!!!
なんかあるじゃないか、何なの曲で、「君の体が白い、白いんだ!だから好きだった!」って、(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
また治癒術が実施された。。。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
物語の完結は大体ゴブリンたちとの大戦後、その時主人公がその城と分かれて再び新しい旅へ。
もうすでに確認した結局だ、これからがただ中の物語の補充だ。
で、わしと同じ、主人公が弱すぎてゴブリン戦はほぼ彼と無縁。
でも主人公なので、いきなりなくれば読者たちも好きじゃないかも、本の読みつらいによて本の販売もよくない、自分もお金が稼げない。お金が稼げない、奴隷も買けない。そうすれば、この「強いは真理だ!」の世界で生けるが一番つらいのはわしだ!!
それは嫌だ。
だから自分の戦略が節の初めからちょっとだけの主人公の生活を描いながら他の冒険者とゴブリンの衝突を書きます。そしてだんだんにこの衝突は主人公の生活を影響しています。最後彼は完全的に外で出なかった。
そしてここに冒険者たちとゴブリンの戦闘を真剣に描写します、その残酷さ赤裸々に読者に掲示します。この本はそのために存在である。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「我々は良いの和平に生活しています。そうじゃない、この世界がとても残酷だ、だから強いなれ、悪いものに壊られないように強く生けて行こうって!」
「君たち人間だ。人間が思考をできるもの。」
「今まで人間がいきのこるのは、外界への認識がどんどん上がっています。」
「認識ができるこそ、行動をとることもできるんだ。これは最大の危機を回避する大手だ。」
「だから、この世界を知れるよ!」
「豚のように生存するな!」
「一人がだめって、だがら人間がいっぱいじゃないか?一人じゃなくて、数千人数万人が一緒にやれば結果はどう?そしてこれだけではなく、人間は告知の功能もある。」
「これを使って自分の声がもっと遠いところに伝えることができる、そこに生けている人間がそれを見たら彼らの運命を変えることができるかも。」
「つまり、その戦いが人間はまだ負けるのはいないんだ!」
「我々人間を絶滅させるのはこんなに難しいことだ!」
「だって、我々人間が神が作ったものだ、人々の体に神の力があるんだ。」
「神の力でどうやって壊滅をできるの?ないでしょうね!」
「だから、魔物よ、君らの戦争が必ず我々人間の勝利だ!って」こんなことが冒険者たちに伝達したい。
3日の考えて、ついこの小説の物語が完成しました。次、小説を書く!!
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