2、物語の考え
つい、ふふさんが小説を書き始めた。まずは物語の構築!
◇ ◇ ◇ ◇
「呪われた哀れなものを、ここから出て、強いになれ、自分の運命が自分で変えろ!」
まだなんも知らないのわしが今呪いのことを悩んでいる!
その毛が紫色の狼の話がもう忘れた、姿も忘れた、誰か呪われたも忘れた。ただ城主「カンナさん」との話で自分が呪われた事を知られた。
かつて忘れたものがすぐ忘れるかも知れません。それをどこに暗記しても無駄だかも。唯一できることが自分がなぜ小説を書くのは強くにおぼえろ!
「この世界はとても残酷だ、弱いものの生存率が極めて小さい。Gランクの治癒師がなんもできない。」
「でも商業をしてお金を稼ぐるのはまだできる、かも。」
「お金がさえあれば、奴隷を買う!」
「奴隷が強ければ、自分の生存率が上がるのもできる。かも。」
「今もう「看板」の概念を運用してたくさんお金を稼げた。まぁ、ゴブリン戦でほぼギルドに寄贈しましたけど。」
書房内で。
頭が「商業看板」を思ってすぐ手に商業看板のカードが空間袋から現れる。
紫色のカードです、上には孔雀の姿が刻まれています。伊礼さん(商業公会会長)によって、それは幸運をもらたすことができる。
「えっ、本当?」
「本当です。ふふ様。これは城主様がさえないです。」
彼女はとても真剣に言った。
「な、なるほどね。」
「使用したとき手に入れたカードを見て幸運がもらたすことができるかも。」
「うん、なるほど。」
って、このカードがなんか紫金VIPしかもっていないものです。全帝国内で20人しか持っています。
「まーじ!」
「ちょっと、君の顔がきもいですよ!」
まぁ、まぁ、まぁ。。。
小説を書く、すでに確認したものです。
これでお金を稼ぐのはできると思っています。
この世界で一番お金が持ち人は冒険者です。
そして冒険者にとして一番大切なものはなんだ?
「命だ!」
「命がさえあれば、何でもできるとは言えない、でもできることが数十倍に倍々増する。」
「何が命を救うことができる?」
「きまりでしょう!経験や、装備や、強い相手か。」
「そう、経験があれば、彼らの命を救うことができる。」
「それためにお金を使うのも、自然でしょう。」
で、自分が転生以来の経歴を小説に書きたい。
これは本当売れるのか。
「できるかもね。」
自分が現代医学の「細胞、神経」の概念が冒険者たちに教えた、彼らによって「ふふ様がこそこのゴブリン戦の最大の貢献者だ。彼に教えたその「細胞、神経」の概念がなくて、我々冒険者の治癒師の治癒術が5倍、10倍、数10倍に上るのはほぼ不可能だ。それがあるこそ、我々がそのクソのゴブリンたちを勝てるのができた!」
言っているうちに彼女の目にから大粒さの涙が落ちた。
自分がゴブリンに強姦られた、チームのメンバーの全員も、でも彼女だけが生けた。彼女は治癒師がこそ最後に生けた、それだけではなく、数十倍に上がった治癒術で彼女がたくさんの人々が治癒しました。
彼女はDランクの治癒師、相当美貌、肌が綺麗、胸でなんかFカップ、この戦争の前ずっと処女なのに。。。
そのほかの人も涙で流れて一緒にその「ふふ様」の「功績」などを話した。
話しているうちに、みんなが全員泣いて過ぎって最後涙の海になれた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
その場面を思って自分の涙も流した。
で、ちょっと自分の涙が枯れているとき、まだ考えていました。
「まずは冒険者の気持ち、彼らに傷つけるのはいけません。」
「そうはいえ、自部の経歴ね~。」
「じゃ、ちょっとだけの改編をします。」
「また日本からの異世界の冒険者、そして最下位のGランクの治癒師。」
ソファーのそばに歩いています。
「でもギルド会長が言った: 異世界、そしてあの日本から来た冒険者。特別許可します、一年内でランクをFレベルに上がるなら、冒険者に登録します。」
「で、自然他の冒険者たちにからかった。」
「無視して、彼がレストランの仕事をもらえた。一ヶ月後彼が辞めました、そしてもらえた給料で毎日ご飯をします。」
「でもこんな続けしたら、間もなく給料をなくなす、だから毎日体を鍛えて何か魚とか他の野生動物とか捉えています、こんな生活を二か月を経って、人が完全に痩せた。」
「この時、スライムさんの城への襲撃戦が来ました。」
「Fランクすらスライムさんを対応困難です、さらに彼、このGランクだ。」
「でもね、スライムの量が多すぎッて、何匹が彼がいるところが来た。」
「ほぼ一般人で、ここ。。。」
「で、死傷がひどすぎッて、でもついにスライムさんを倒した。彼も過ごしだけ魔力を上げった。」
「結局、スライム戦完了。彼がGランク20級が持ってしかない。」
「なんもできないレベル。」
ちょっと歩くのは一旦やめた、窓口から外を見ています。
同じ立派な建物で、近いの地上は舗装用レンガ、ちょっとだけ遠いところ青い草が生えています。
これはわしの生活か?お金持ち人の生活?
ちょっと頭が空っぽにしています。
小説を書くというのは脳を使えすぎる、プラス呪いのせいで長時間思考なんでできません、だから小説の書くは長期の戦いんだ、かもしれね。
午前中が少しだけを考えました、ごはん後まだ続けました。
「必ずこの小説を完成します。まぁ、今ただの考えだけだ、書くまでまだ距離があるね~。」
「でもすぐだ!」
「結果午後の時間は丸々全部小説の考えをした。」
「あ、まじで!」
夕焼けの陽ざしがとても輝くて目がすら開けない、そしてそのままで夕焼けの温度を感じています。。。
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