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1、異世界にきて3ヶ月

 わしはふふ、最下位Gランクの治癒師。異世界に来てほぼ3か月、色々のことを起こった。。。

             ◇  ◇  ◇  ◇ 




 わしは、ふふ。小説を書いています、今。



 なぜ?

 「しょうがない、異世界に寿命が僅か10年余りだ。

 しかも最下位Gランクの治癒師!」



 このままなんも残るのもできず、ただ一人で死ぬだけ。

 それは嫌。


 だから、いま小説を書いている。

 「小説を書いたら、自分の本がこの世界に残ることができる。」

 「そして自分の生命の一部がこの本にあります、たとえ自分が死んでも、この本がたくさんの冒険者とともに新しい人生を開拓するのをできる、かも。」

 「まぁ、言い方がちょっとおかしいかも。」

 「しょうがない。」

 「もと日本の引きこもりさん、いくら日本の小説を読んでも自分を書くのは初めてだ。」

 「そして、一人で。」

 「他人を参照することができない。

 「自分で頑張りってしかない。」

 ( ..)φメモメモ


 


 この世界にいてもう3ヶ月かなぁって~


 初めてこの世界に来て、その孤児院。

 強姦だらけの世界だ、それ。

 本当にひどい。


 15歳に鑑定られるチャンスがある。そのチャンスを利用して、一緒に鑑定られる同士がそこから逃げる

 「Eランクのレベルがあれば、冒険者になることができる!」

 誰でも知っている。


 「冒険者になれば、その孤児院に戻す必要がない。だからみんなの目標は最低Eランク!」

 庭に小麦色の女の子がわしのそばにしゃべっている、2人とも木下の地上に座っています。近いところがたくさんの子供が遊びっている、5歳から~14歳まで、彼らは。

 この中にはたくさんの子が強姦される、昨夜見た、目の前の子供たちと遊んでいるの女、身長155㎝、ちょっとだけ胸ができている。肌が白い。

 でも自分がなんもやりなかった。


 みた、殺された女の子の死体、廃棄な部屋で、沢山!ウジ虫が彼女らの体に這っている。

 「エーエー、エーエー。。。」

 恐怖のあまりそこから逃げって、100メートルまで走る、結果神父が女の子を強姦している、わしの前に。

 女の胸が結構大きい、乳首の色も素敵。身長大体175㎝、肌が白い。

 「好き、好き、神父のおちん○○!」

 「彼女がわしを好きだから、ね~」

 神父がいっぱい力を使って女のこの乳首を握っている。

 その前に彼女の涙がもういっぱい流しています。

 「わ、わかりました。」


 つい安全の場所を見つけてすべてのものを吐いてる。

 「エーエー、エーエー、エーエーエーエー…」





              ◇  ◇  ◇  ◇ 





 その後なんかこの城にとても偉いものーートラブさん、と出会った。

 彼はDランク内に非常にすごいな人です!



 で、彼のおかげで、冒険者の中に一番弱いわしも生存できるんだ。

 これだけではなく。彼のおかげで、自分が「看板」の概念を運用してなんとこの世界に大量のお金を稼げた!!

 本当に彼にいっぱい感謝の気持ちを抱いています。



 でも後、彼は人間がゴブリンたちとの戦争で死んだ…





 「天使の装備」の店でいっぱいお金を払ってとてもいい装備を買えた。これのおかげで、自分の級数も大量上がる。現在もうGランクの最大のレベルを達しています。

 でもGランク最大なレベルね、ただのEランクの20級くらい。

 「しょうがないね~ Eランクの魔力の量はFランクの50倍、Fランクの魔力の量がGランクの50倍!!」

 ( ゜Д゜)

 …



 突然、森の中で大量ゴブリンを発現します。




 

 城のために、冒険者たちがゴブリンとの互いの種族滅亡戦が始まる!!


 この戦闘で、大量の女の冒険者たちがゴブリンたちに強姦、輪姦られる、中にとても偉いのDランクのチームの冒険者もいる。

 でね、この城ね、呪いのセいで、Bランクの人が一人だけ、Cランクの人が10人くらい、一番多いのはDランクとEランクの人だ。

 Dランクの人がこんなに重要な存在でした。


 でも良かったのは、冒険者たちに強姦犯に対処する勇者もいる。

 Eランクの女の剣士ですけど、「千本落」の特別スキルがあります。彼女のおかげで、ゴブリンたちが性行為と無縁された。

 彼女はこんな怖い存在です。






              ◇  ◇  ◇  ◇






 Aランクの冒険者のチームが来た、しかも人を復活することができるの治癒師もいる、でも一日5人だけ。



 自分が貢献した現代医学の「細胞、神経」の概念で、冒険者の治癒師の治癒術が数十倍に上がったそう。で、Aランクの治癒師がその概念運用してなんか復活できる人が20人までに上がった!

 嬉しいっすね。

 (^^♪



 そしてなんか「ふふ様が冒険者たちを救った!彼はこの城の恩人だ、このゴブリン戦の一番偉い人だ!」

 「いやいやいや、どう言ってもわしじゃない、おめえらでしょう!!」

 「戦える人がお前らでしょう!!」

 …



 でもしょうがない、最後復活する定員が「わし」と冒険者たちにと一緒に決定しました。

 そして、トラブさんね、彼とわしの関係を考えろとみんなも異議なさそうだ。

 彼が順調に復活させる。

 でも復活したのトラブさんがなんと、B級の偉い人物になった!!し、しかもおん、女の胸もいる??

 …




 で、わし、なんかB級の狼で呪われた、このゴブリン戦終わりばかりの時...



 新小説を読んでいただいて、とても幸いです。興味あった方はぜひ次の節も読んでくださいね。以上、ふふでした。

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