表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

ココロのガラス細工職人

作者:白雛
最新エピソード掲載日:2025/12/25

 私は知っているよ

あなたがどれだけ頑張り屋さんだったか
あなたがどれだけ負けず嫌いだったか
あなたがどれだけ苦労人だったか
あなたがどれだけ気配り上手で、
どれほど奥ゆかしくて、
どれほど繊細で、
どれほど感情豊かで、
どれほど純粋で、
それゆえ、どれだけ打ちのめされてきたか
それでもめげなかったこと
それでもずっと堪えていたこと
我慢してたこと
恐怖に立ち向かっていたこと
勇気を振り絞っていたこと
緊張で固くなった指先で
傷ついて震える足で
ぼろぼろの身体をひきずって
それでも絶対にくじけなかった
諦めない
芯のある
とてもとても、強い子だったということ

 私だけは知っているから——

 それは、異体同心、ご主人様と呼ぶハート型のガラス細工との不思議なつながりを持つ、小さな職人たちの物語。

 主人公のペスカはすこし内気で挙動不審。
 人を見るとその周辺の空気を反射的に殴りかかってしまう厄介な女の子。
 
 彼女は失恋を機に故郷を旅立ち、自分と同じガラス細工職人が集うと噂の大工房を目指します。
 そこで彼女が出会ったのは、

 ビアンゴを長女とした仲のいいボンゴレ五姉妹、
 褐色太ももパツキンレディのロンチ、
 地上波で名前を呼んではいけないラビアー、
 語尾にオホをつけちゃうけど真面目な淑女のロネーゼ、
 クールで紳士風のジェノベに、大人な雰囲気のベーゼ。

 工房にはいずれも劣らぬ曲者ばかり。

 アホらしくも可愛らしいガラス細工職人たちが織りなす笑ってほっこりできてちょっぴり切ない日常コメディ!

 ※よろしければ活動報告に載せてあります『概説』を含めて、お楽しみいただけると幸いです。
第一章・1
2025/12/25 20:24
第一章・2
2025/12/25 20:38
第二章・1
2025/12/25 20:59
第二章・2
2025/12/25 20:59
第三章・1
2025/12/25 21:29
第三章・2
2025/12/25 21:29
第三章・3
2025/12/25 21:30
第三章・4
2025/12/25 21:30
第三章・5
2025/12/25 22:01
第三章・6
2025/12/25 22:01
第三章・7
2025/12/25 22:01
第三章・8
2025/12/25 22:01
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ