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ラーメン

一応、フィクションということで


安土「体調を崩したんだよ」


道見「誰が」


紅屋「そらお前隊長だろう」


千歳「そういうのいいですから」


安土「症状は主に高熱と下痢でなー。あぁ、巷で話題のアレは陰性だったので大丈夫な。んで、まぁ、この4日間ぐらいポカリとゼリーとお粥みたいな生活だったわけだが、そろそろ何かこう、がっつりしたのが食べたいと思い、ラーメンを食うことにしたんだよ」


紅屋「バカだろ」


千歳「ハードランディング過ぎる」


安土「昨日、夜食に冷凍炒飯食ったから行けると思うんだよな……」


紅屋「今朝、悪夢にうなされていた人間の台詞とは思えねぇな」


安土「というわけで食べました。セブンの『一風堂 博多豚骨ラーメン』美味しかったです」


道見「悶え苦しむかの結果は明日」


千歳「もう若くないんだから……」

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