コールドスリープ
深夜の会話です※8割下ネタです。
安土「思ったんだけれど、ロリを10年ほどコールドスリープさせた後に目覚めさせれば実年齢的にはセーフの合法ロリにならねぇか?」
紅屋「お前が時折見せる合法ロリへの探究心てなんなんだよ」
千歳「法律的にはセーフかもしれませんが、倫理的にはやはりアウトかと」
道見「定期的に思うけれど死ねよお前」
紅屋「ていうかその設定、ちょっとした陵辱モノのエロゲーで使えそうだよな」
千歳「またそうやって話題をよからぬ方向へと……。深夜でも壊して良いブレーキと悪いブレーキがありますからね」
道見「ブレーキは壊しちゃダメだろ」
安土「ロリにはそんな興味ないけれど、脱法という言葉にはやはり興味があるじゃん? ほら、ルールは破るためにあるって言うし」
道見「ルールは人を守るためにあるんだよ」
紅屋「そういやちょい前に『作者は体験したことしか書けない』みたいなの見たけれど、アレってどうなんだろうな。コミックLOの作家陣軒並み死なない?」
道見「アレは発端からして、体験という言葉の意味の解釈がブレているせいで起きているモノだからなー」
安土「おいおい、ヒロイン目線の地の文でエロのシーン書くときとかどうすんだよ……。とりあえず異物の挿入感だけでも体験するために、通販で太いモノ買ってきて擬似体験するか?」
紅屋「見上げたフロンティアスピリットだな。創作者の鑑では?」
千歳「実体は自身のお尻の開拓なので、見下げ果てたものかと」