ロスカットを考えよう
FXをしていると前触れなくとんでもない値動きをすることがたまたまある。
火柱のように上がったりナイアガラのように落ちたり。
もちろん、そういう悪さをするのはヘッジファンドなのだけど、なぜそんなことをするのか今までわからなかった。
嫌がらせかな?
いやいや、連中がそんな一円にもならんことをする訳がなかった。
ちゃんと理由があったんだ、やっとわかったよ。
上でも下でもでかく降ってそれでポジション持ってる連中をロスカットに追い込めれば、建玉が強制決済されるからその分降った方に伸びる。
でかい値動きのあと毎回ちょろちょろと同じ方に伸びるのがロスカット分の伸びだし、ヘッジファンドの利益分だ。
もちファンドの連中はちょろちょろの後の戻しでも利益取るんだろうけどさ。
それにロスカットなるまで降らなくてもいいんだ。ロスカット怖くて損切り注文入れている人たちはロスカットのはるか手前に損切り入れているから、そこまで届けばいいんだ。
なので10pipsも降れれば、狩れるんだ。
でかく降ってそれが新しいトレンドになればそれに乗るだけだし、トレンドにならなくても一瞬でも降った以上の値動きがあれば利益をとれるんだ。
なので、やつらは揉み合いで想定してたほど利益をとれなかった時、もしくは相場外して想定外の損益出た時仕掛けてくる訳だ。
上げ下げ明確なトレンドが出ているときはまあ、いい。下手に仕掛けてもトレンドに飲み込まれるだけだし狩る幅がその建玉の利益分プラス損切り注文分のpipsになるからでかく降っても届かない可能性がある。
なので揉み合いの時に仕掛けてくる訳だ。
あと平日だけど証券取引所が祝日等で休みの日も危ない。
株に流れるはずの資金が余ってるから奴らそれをFXに突っ込んでくるんだよ。なので祝日は変な値動きをすることが多い。
以上を踏まえて損切りはでかく降られても届かないとこに置いておかなきゃならないってことだな。
それが嫌なら損切りはあえて入れないで揉み合いになったら、揉み合いになったら持ってるポジションの2割か3割程度を両建てするとかだな。
どれだって降っても逆に持った3割りには削れないどころか利益が出るし、3割プラス利益を越えてロスカットになるまで削ってくるってのは現実的じゃないしな。
マイナー通貨で中央銀行の介入とかあったらそのぐらい動くかもしれんけど、その場合はご愁傷さまだとな。
てな具合にトレンドに対する新しい知見がまた違う新しい知見を生む。
末永くこうありたいものだな。




