シュレディンガーのFX
昨日ストップ高になった日本通信、利益確定で売り入って下がってたら買うぜ。ヘッド&ショルダー狙うぜ。
(ヘッド&ショルダー チャートのパターンの一つ。値上がりする、利益確定で売り入って下がる、下がったとこでまた買い入って上がる×3回のパターン)
で値動き見ると東証開いて30分くらいが利益確定の売りで値下がりして、そのあと上がって280円近くまで上がってから売り入って終値が233円。
233円か、微妙。
明日の値動き見てからだな。
ところで東証開いて30分ってのが曲者なのよな。
東証閉まってからも注文は出せるのよ。証券会社で翌日東証開くまでペンディングされるだけだから。
なので、東証開いてから数十分は昨日の残注文と朝イチの注文が混在してる、つまり昨日のトレンドが残ってる状態な訳よ。
これが東証なら開いて数十分で昨日のトレンドは終わるのよ。日本通信が下がってから上がるみたいにさ。
ところがFXとなると24時間じゃん。
世界中に証券取引所あるじゃん。
9時に東証開いて、16時にロンドンで22時半にニューヨークじゃん。
他にドイツも香港もあるじゃん。
株価に通貨が引っ張られる場合、一日の内何回も昨日のトレンドが出現することになる。
しかも必ず逆目に出るならまだしも取引所によって昨日と同じトレンドが続行するとこあり、逆行するとこあり、株価に引っ張られたり、引っ張られなかったりありで訳わからなくなる。
ファンダメンタル捨ててテクニカルに徹する人がいるのもわかるわ。
一日の内に何回も過去と現在が混在するってなに?
SFっすか?
やったね! トレーダーはチャートを見てるだけで一日に何回もタイムスリップできるんだ!
相対性理論だってぶっちぎってみせるぜ!
ってやってられっか!
こんなん訳分からんよな。
過去と現在が同時に混在してるなんてシュレディンガーの猫かよ。
ポジション持って損益出るまで過去が現在か分からないのであった。
さて、日本通信の値動き見たついでにヤフーことZホールディングスの値動きも見てみたのよ。
そしたら、窓開けて上がったのが窓開けて下がってて笑った。
Zはなあ、下がるときはいきなり下がるからなあ。
知名度あるくせに株価は安いからとっつきやすいんだけど、その分上がり下がりが激しい。
ニュース見てから買いに走った人がつかんだ辺りで信用で売り浴びせられた落ち方だのう。
多分もっと落ちるぞ。
ホールドしててもいいんだろうけど、前に450円越えたのは一昨年じゃん。
つかみぱなしで値段戻るの待ってたら年単位で時間がかかるな。
高掴みした人はご愁傷さまでした。
320円ぐらいまで落ちたら買いを検討しましょう。
そこらが抵抗線になるかどうかだけど、なんか300円切りそうな気がするんだよなあ。




