雷に注意しよう。
ゲリラ豪雨と雷であります。
この時期に雷が来ると、ああ夏が来るんだなあ、と感じますな。
さて気をつけねばならんのが、停電やらなんやらによる通信障害ですな。
さっきから瞬間的な停電が連続しております。
FXの約款を読むと、通信障害等で発生した損害については保証しないと書いてありますなあ。
携帯の基地局は停電してもバッテリーがあるし、震災後はそのバッテリーも強化されてるって話だし、全面停電しても建玉を決済する時間ぐらいあるだろうけど、まあ気をつけておきましょう。
約款を読み直していると、リスク低減のために他社とカバー取引を行うよ、とある。
最初に読んだ時はふうんで終わっていたけど、FX会社が証拠金の25倍で客を遊ばせられる理由はこれか。
ほれ、パチンコ屋だったら、お客さん、今、1万円持ってるの? ならその1万を担保に店から25万貸すから25万で遊んでいってよ、なんてことは絶対にない。
ではなぜFX会社はそれを平然と行っているのか。
例えば俺が、
レート1ドル100円で1万単位、買い、で。
と注文を出すとFX会社は他のFX会社にクロスで注文を出す。
レート1ドル100円で1万単位、売り、で。
んで俺の決済と同時にクロス注文を決済すれば俺が儲けようと損しようとFX会社の損益はゼロ。
実際にタイムラグで微妙な損益が発生するだろうけど、それは数を集めてならしていけば限りなくゼロに近づく。
だからレバレッジが25倍だろうが100倍だろうがFX会社には関係ないし、FX会社の利益は手数料だからデフォのレバレッジが25倍になっているのよな。
なるほどなるほど。
やっぱりファイナンスの人たちは頭いいし、彼らの利益の出し方は面白いなあ。
実体のないものを上手く使って利益を出す構造を作っている。
実体に囚われるパチンコ屋では客が持ってる金以上に玉を貸し出すなんて、絶対にできないし。
客が持ってる金以上に金を貸し出して、しかも回収の心配をすることなく自らの利益を上げているんだぜ。
最初に考えた奴は凄い、尊敬する。
そら皆、FX会社やりたがるよな、客にいくら金を貸し出しても決済と同時に回収され、客が負けを取り戻そうとハイレバッジでぶっこむほどに手数料でうはうは。
これはもう約束された勝利の構造じゃん。
いきなり広告の全面にトルコリラや南アのランドを押し出した変なFX会社が出てくる訳だよな。
もう殺る気に溢れている。
初心者なら常識的に考えて人民元からだろうが。
本日の利益。
FX+340円。
投資信託+1円なり。




