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ナナメ上の角度からおもっきし「ざまぁ!!」した話!! スッキリしたあああ!!(長文なのでお時間のあるときにお読みください♪)

作者: ソウ マチ

書いていたエッセイを消してしまった……(涙)。


全角で英数字を入れたいので、アレコレしていたらページごと消してしまいました……(涙)。いつもはマウスでモードを変えるのですけれど、ボタン操作でできないかな? そう思ってアレコレしていたら消してしまいました……。 AじゃなくてAと大きなアルファベットを入力したいとき、マウスを使わずにできる方法をご存じの方はぜひ教えてください。マウスで選ぶ項目に 「全角英数字(W)」って書いてあるのですけれど、これ、どういう意味ですか? シフトとかコントロールキーを押しながら Wのキーを押したら、ページごと消滅してしまいました(涙)。なにかのコマンドですか??


気を取り直して……。


新聞沙汰になりました! 読売新聞の地方版に記事が掲載されました! 「(ソウは)創作意欲が旺盛で、小説投稿サイトにエッセーなどをつづっているほか……」と書かれていました。「小説家になろう」という語句が出るのを楽しみにしていたのですけれど、よく考えたら具体的な名称は出ませんね。ww

記者さまが「僕はソウさんを推しますよ!」と言ってくださっていたのですけれど、確かに激推しでございました! ものすごく誉めてくださっていました! あざす!!


そして深く考えずにしゃべった次作のことが掲載されていました。これ、担当さまに見つかったら怒られる気がする……。地方版だから見つからないだろうから、ナイショにしておこう……。バレたら叱られる……。


昨日は甲賀市役所へ取材に行きました。今どきの小学生のリアルが知りたくて、寄贈式で出会った教育長様に取材をお願いしました。どなたか先生をご紹介くださると思っていたら「まず僕がお話しますよ♪」って教育委員会トップの教育長様が出てきたあああああああああ!! ワラにもすがる思いで溺れていたら、デカイ浮き輪が出てきたような感じです!! すごすぎるやろう!!


朝から部屋で「教育長様が出てきた……。すげぇよな……。」そう思いながらボーっとタバコを吸っていたらタケウエさん(50代 男性)の顔が浮かんだ。タケさんはわたしが市役所勤務だった頃のタバコ仲間です。まいにち喫煙所でどうというコトもない雑談をしていた。たしかタケさんは教育長様と同じフロアで働いているはず。ご挨拶できないかもしれないから、メールしておこう。


ソウ:今日は教育長様にレクチャーを受けにいきます♪ タケさんはお忙しいと思うので会えなくてご挨拶できないかもですけど、ヨロです♪

タケ:本日は終日自席にいます。お立ち寄りください。

ソウ:了解です♪ タケさんがお席にいらっしゃったらご挨拶に伺います♪


優しい彼氏さんが部屋に来てくれました。送迎してくださるのです。市役所はすぐ近くなのですけれど、熱いから助かります!


彼氏:マチちゃん、忘れ物はない?

ソウ:ないです♪

彼氏:筆記用具は持ちましたか?

ソウ:だいじょうぶです♪

彼氏:スマホは忘れていませんか?

ソウ:ここにあります♪

彼氏:ちゃんとパンツはいた?

ソウ:はいとるわ! いらんこと言うな! ぶっ殺すぞ!!


プンプンしながら車に乗り込む。ちゃんとした服装だし、パンツもはいた! クシャクシャの白いシャツは庁舎に入ったらすぐ脱ぐこと! この間みたいに、いきなり脱いでビックリさせないこと! 


庁舎に入った瞬間、クシャクシャのシャツを脱ぎます! これで完璧! もう大丈夫!!


教育委員会のあるフロアへ行って、スケジュール調整などをしてくださったご担当のクロキさん(男性 30代)に声をかける。この方はわたしの親友のアリちゃんと一緒に働いていた方なので顔見知りです♪ 同じ課のヤマオカさん(女性 50代)は市役所を辞めるまでいっしょにお弁当を食べていたから知り合いだし、課長の〇〇さんは彼のご友人です。一人だけヒガシさんという30代の女性職員の方は知らない方ですけれど、でもどこかで会ったことがあるような……。


後で思い出したのですけれど、10年くらい前に20分ほど公園でお話をした方でした! 当時ヒガシさんは二人目のお子さんの産休でお休みしていて、何のきっかけか忘れましたけれど立ち話をしたのです。ずっと子どもさんと二人きりなので、大人のわたしと話しができて嬉しいと言ってくださった方だ! 知らない方だと思っていたけれど、知ってる方だった! すごい偶然!!


そのすごい偶然に気づかないまま、応接室へ通されます。広々とした部屋にぶ厚い絨毯、大きな柱時計に豪華な応接セットが置かれていて重厚そのもの……。わたしは場違い……。めっちゃキンチョーしてきた! ドキドキしながら皮張りのソファに沈み込んでいると、ヤマオカさんがアイビーの鉢植えを持って部屋に入ってきた。


ヤマ:緑があったらソウさんが落ち着くかと思って。

ソウ:ありがとうございます! すごいキンチョーしているから助かります! 今日はこのアイビーを相棒だと思って頑張ります!


そうこうしていると教育長様がお出ましになった!


ソウ:今日はありがとうございます! どうぞよろしくお願い致します!

教育:ここじゃなんですから、わたしの部屋へどうぞ♪ 先に行ってますね。


助かります! 重厚すぎてドキドキしてたんです! あわててカバンを持って立ち上がった時に相棒のアイビーと目が合った。相棒も連れていかなきゃ!

鉢植えを持って部屋を出た瞬間…………、


ヤマオカ&ヒガシ&クロキ:鉢植えは置いたままにしておいてください!!

ソウ:でも今日の相棒だから連れて行きたい……。

ヤマオカ&ヒガシ&クロキ:それならお持ちします!!


ちぇっ! また叱られちゃった!(← 100%わたしが悪い)


相棒をセットしてもらって、カバンとクシャクシャのシャツをそばへ置いて教育長様のお話が始まります。こちらも応接室と同じくらい重厚なお部屋でした(涙)。事前にわたしが送信していた質問を見ながら話してくださる。わたしは子どもがいないので知らなかったのですけれど、いまは児童一人に一台の端末があって、その端末や電子黒板と呼ばれる最新のお道具を使ってお勉強するらしい……。まるで未来の世界みたい……。さらに今どきの小学生、5年生から英語の授業があるらしい……。自分が小学生だった頃とまったく違う話がたくさん出てくるので理解できない……。こんなんでお話が書けるのだろうか?


教育方針もずいぶんと違うようです。インクルージョンとか DE&Iといった知らない単語がバンバン出てくる! 意味がわからないと言うと、教育長様がわかりやすく教えてくださいます。教育長様だからキンチョーしていたけれど、優しい先生だった! 先生って呼んでもいいですか?


先生:公平・公正と、平等はちがいます。

ソウ:先生、どこがちがうのですか?

先生:わかりやすく身長のたとえ話にしましょう。身長が120㎝の子、150㎝の子がいると考えてください。

ソウ:はい。

先生:二人は高い場所にあるモノを取りたいけれど手が届かない。だから二人に高さ20㎝の踏み台を与える。これが平等です。

ソウ:同じ高さの踏み台を二人に貸す……たしかに平等です。

先生:公平・公正はちがいます。120㎝の子には40㎝の踏み台を、150㎝の子には10cmの踏み台を与えます。すると二人とも160cmの高さになる。同じスタート地点に立つようにするのが公平・公正です。

ソウ:おおお! 平等とちがう!! たとえば車椅子に乗っている子がみんなと同じ場所へ行くためにスロープを作るのは公平・公正ですか?

先生:そうです! そして車椅子に乗っている子は歩くのが困難かもしれませんけれど、他に強みや長所がたくさんあります! その子の強みや長所をかすのが大事なのです!


他にもたくさん素晴らしいお話を聞かせていただきました! いろんな方が大事な子どもたちのために一所懸命に考えています! そしてどの子も幸せになるようたくさん配慮をしている! がぜん日本の未来が楽しみになってきた! 今の小学生が大人になったら、きっと明るい未来が待っている!! 時間はあっという間に過ぎ、予定の1時間になりました。


ソウ:お約束の1時間になってしまいました。残念です! まだ聞きたいことはたくさんあるのに!

先生:まだ最後の質問まで行っていませんし、この後もう少し時間は取れますからお話しますよ♪

ソウ:いえ結構です。たくさん教えてくださったので、これ以上は理解できないと思います。


せっかく親切に言ってくださる先生の提案をお断りするわたしに、先生が「???」な顔をなさいます。


ソウ:先生、あのぅ…………、


















あのぅ……、アンコールってアリですか?


先生:アンコール???

ソウ:今日はもう教えてもらっても頭からこぼれちゃうので、また別の日に今日の続きをお願いしたいです。

先生:あはははは! かまいませんよ! 9月の初旬は議会がありますから難しいですけれど、8月はまだ空きがあります!

ソウ:助かります! またぜひお話を聞かせてください!!


良かった! また教えてもらえる! たくさん考えないといけないことがあるけど、次にお会いするまでには整理できると思う! 言ってることはとんでもなく厚かましいけれど、遠慮しないのがわたし!! ありがとうございます!


先生にお礼を言って部屋を出る。クロキさんに先生のスケジュールを確認してもらって次に日時を決めます。議会だけでなく大切なご用が目白押しなのに、わたしのためにありがとうございます!

皆さまにお礼を言っているときに、タケさんのことを思い出した。いらっしゃったらご挨拶しよう!


ソウ:クロキさん、すみません。タケウエさんってこのフロアでしたよね? ご挨拶したいので席を教えていただけますか?

クロ:あちらにいらっしゃいますよ。


クロキさんが指し示したのは、はるか彼方のお偉い方々が並ぶ一画でした……!!

タケさん、めっちゃ偉い人だったんだ!! 知らんかった!! そういえば前回お会いしたときに「タケウエさん偉くおなりになったそうですねぇ~! 何人殺して偉くなったんですか?ww」って聞いたら、その場にいた全員が固まって空気が凍り付いたんだった! そんな冗談言っちゃいけないくらい偉い人だったんだああああああああああ!!!!!!


でも……わたしには関係ないし。ご挨拶に行くって言ったから行くし。偉い方たちはちょっと怖いけど、タケウエさんは怖くないし(注・タケウエさんは市役所で黒幕と呼ばれています。敵にまわしたらガチで怖いらしい)。トコトコ歩いてタケウエさんの机に近づく。途中でわたしに気づいた偉い方が席を立って直立不動でご挨拶してくださる! やめてください! ただの野良犬です!!


いま気づきましたけれど庁舎の偉い方たちの後ろを通るなんて、絶対にやったらアカンかった! わたしは市役所を退職して部外者なのに、秘密が満載の偉い人エリアにズカズカ入り込んでた! こんなん他の部外者がやったら警察沙汰ですよ! 警察沙汰で「不審者乱入!」って新聞沙汰ですよ! シャレにならんことをしてしまった!! どうして誰も制止しなかったんだろう?? あまりに堂々としていたから??


今は冷や汗が出ていますけれど、その時はぜんぜん気づかなかった。トコトコ歩いてタケさんの近くへ行くと、タケさんが「よお!」と言ってくださった。それと同時にタケさんの部下にあたる〇〇さんが席から飛び上がってわたしに挨拶した。


ざまぁみやがれ!!


突然ですがこの〇〇さん、以前にわたしが退職した原因になった男性職員です。わたしに失礼なことは言わないようにしてくださっていましたけれど、そうは言っても「はあ!?(怒)」ってなることは多々ありましたし、ほかの職員さんに対するパワハラが凄まじかった! 横で見ていて辛すぎたというのが退職した理由の一つでもあります。その頃わたしは〇〇さんの部下でした。部下だし嘱託だったから強く言えなかった。でもわたしの大事なお友達のエリ(元職員さん。彼女の退職の一因もコイツ)さんをいじめたことは忘れてないからな!! そしてお前のせいでわたしが1年以上ウツで働けなかったことも忘れてないからな!!


わたしが部下だった頃は威張り腐っていたくせに、今は最敬礼でわたしにペコペコしてる! ざまぁみやがれ!! お前が悪いヤツじゃなかったらそんなにペコペコする必要ないだろ!? あの時わたしに感じわるくしたことを死ぬほど後悔しやがれ!!(← 私は死ぬほど執念深いし腹黒いです)


〇〇さんはわたしが作家になって市に本を寄贈したことを知っているはずです。市役所にとってわたしは(一応)VIPなのでヘコヘコしてる。でもお前が本当の恐怖を味わうのはこれからや!!


ソウ:タケウエさん、お世話になっています♪

タケ:先生の話はどうやった?

ソウ:素晴らしかったです! 今日だけじゃ足りないので、また別の日にレクチャーをお願いしました!

タケ:それは良かったやないか! 素晴らしい先生やから、何でも聞きや!


そう話していると、教育長様がいらっしゃった。どうなさいました?


先生:ソウさん、忘れ物ですよ。ww

ソウ:きゃああああ!! すみません!


クシャクシャの白いシャツを部屋に置き忘れていた(涙)。すみません! またやっちまった!!


先生:あはははは!! またお会いできるのを楽しみにしていますよ! じゃあ〇〇日にお待ちしてます!

ソウ:ありがとうございます♪ どうぞよろしくお願い致します♪


視界の隅に映っているイジワルな〇〇さんが放心してイスにへたり込みました。その顔から血の気が引いています。教育長様とわたしが親しそうに話すのを見て混乱しているらしい。そうだよなぁ♪ まさか教育委員会のトップとわたしに繋がりがあるなんて思わないよなぁ~。ww 〇〇さんにとって教育長様は雲の上の方ですもの♪ 


タケ:それで収穫はあったか?

ソウ:たくさんありました! 知らないことをいっぱい教えてもらえました! 

タケ:この間、課長と話したんだが……。(〇〇さんより偉い課長さんとの話が出てくる)……マチさんはどう思う?

ソウ:……で……だと思います。

タケ:そうやなぁ。マチさんの言うとおりやなぁ~。

ソウ:それも大事なお話ですけれどタケさん、わたしの二巻は読んでくださいました?

タケ:まだや。楽しみは後に取っておいて、難しい仕事のあとで読むつもりや。ほらここに二巻を置いてある。

ソウ:早く読んで感想を教えてくださいよ! ここにあるたくさんの書類より、わたしの本のほうが絶対おもしろいですから!

タケ:わかってるわ。ww だから後に取ってあるんや。ww

ソウ:偉くなったなら本を2千冊買ってください! 

タケ:アホ言うなや!ww

ソウ:たくさんお給料もらってらっしゃるでしょう!?

タケ:アホか! 俺より子どものほうがバイト代で金持ってるわ!ww

ソウ:たしかに! 学生さんが一番お金持ちですね!ww

タケ:そやろ?ww


血の気の引いた〇〇さんの顔から冷や汗が滝のように流れています。ww じつはタケさん、普段はめちゃめちゃ無愛想です。そしてめちゃめちゃ怖い。〇〇さんはタケさんの部下ですから、彼の怖さは身に沁みて知っているはず。余談ですが〇〇さんの上司の上司の上司の上司がタケさんです。〇〇さんがちょっとやそっとじゃ話せないくらい偉い方です。その恐ろしい上司と以前にいじめたヤツ(ソウ)が楽しそうに話している。〇〇さんにしたらキ〇タマが縮みあがる怖い場面です。だって武闘派のタケさんが冗談を言い合う人なんて、わたし以外に知りませんもの。ww 上司にはペコペコして部下にはイジワルだった〇〇さんからしたら、自分のイジワルを偉いタケさんに告げ口されたら終わりです。出世欲だけは人一倍な方ですから、上司にニラまれるのは死んでも避けたい!! 絶体絶命の大ピンチの極み!!


タケ:なんか俺にできることあったら言ってや。 全面協力するで。

ソウ:ありがとうございます! その時はよろしくお願いします! じゃあ、また来ます♪


わたしがその場を離れることを察した〇〇さんは、再び立ち上がって何度もペコペコしました。ざまぁみやがれ!! 一生下っ端の席でペコペコしてろ!!


でも安心してください。今日のわたしはパンツはいてます♪ それに〇〇さんのイジワルをタケさんに告げ口するつもりはありません。そんなことで大事なタバコ仲間のタケさんを利用したらわたしが悪いヤツになってしまいますし、〇〇さんにだって素晴らしいところはたくさんありましたから! ちょっとビビらせたかっただけです☆(← ちょっとどころじゃナイと思う) これで私の復讐は終了!! ただし復讐が終了したと〇〇さんに言う予定は一生ございません! だってわたしは腹黒いから!! 自分がやらかしたコトでずっと怯えてろ!!


というような一日でございまして、他にもいろいろあったのですけれど、今日は終わりです♪


ほんとは今日はバイトで一人ぼっちデーだったのですけれど、今日は対応が難しいことがあるかもしれないからソウの手に負えないかもしれないという理由で、激烈イケメン先輩がシフトを交替してくださいました! どんだけ優しいんだああああああああ!! でもどうしてあんなに無愛想でぶっきらぼうなんだあああああああああああ!! めっちゃ優しいのにめっちゃ怖いんだああああああああああ!!


心の声が漏れ出たところで、おしまいです。ww


めでたし、めでたし??

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― 新着の感想 ―
[一言] もしタブで編集のページを開いてる状態でCtrl+wでタブを閉じてしまった場合は、直後であればCtrl+shift+wで閉じたタブを戻せますよー
[良い点] なるほど、これがざまあなのですね(´艸`*) これは爽快なのです。
[一言] 私はマウスではなく、キーボードの左端のCaps Lockボタンを使います。 それを押すと、入力文字がかなから英語に変わり、Shihtキーを押しながら入力すると、大文字になります。 一応、試し…
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