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侍スピリッツ

作者: タロ

今日の朝はご飯食べませんでした。9/26

〜オチンポ侍スピリッツ〜


「あれなんだ?」




男が叫ぶ視線の先、女が見つめる先、オチンポ侍なりけり。




東の町の美女が言う、

「オチンポ侍ほどオチンポがチンポしてホップ、ステップ、オチンポしてる男はいない。はぁ〜ちんぽこぽん!」



西の野獣は言う、

「オチンポ侍………イキスギィー!!あぁーーーーーー」



かってライバルだったものはいう

「俺ほのチンポが天から与えられた男がこの世にいるだろうか?いや………いねぇ。俺の玉袋を見渡してもだ。」




オチンポ侍、それはただ己の使命がため流浪する世捨て人。

チンポをさらにオチンポに昇華させるためだけに生きる男。




彼が街を歩けばみな振り向きこう叫ぶ









「「「「「「オチンポ侍!!!!!!」」」」」





皆の声援に胸と息子が昂まってくるのはここだけの話。

最高!!!

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