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タイトル未定2025/09/24 18:43
某大都市の郊外。
一戸建てが並ぶ住宅街に住むJD。
仮名で由美。
膀胱炎を繰り返し、過活動膀胱に。
神経性のチョ~頻尿、切迫性尿失禁。
毎日、紙おむつに尿パッドを当て、パッドを替えるのが日中だけで10回超。
横もれすると、紙おむつも交換。
夜、寝てからは…
これはまた機会をみて書くことに。
さて、ある日曜日。
由美は必要に迫られ、クルマで外出した。
彼女だけで。
つまり、運転は自身で。
車内には、替えのパッドや、紙おむつが。
後者は2タイプ。
家を出る前に、トイレで排尿して、テープタイプを着用。
横もれでも安心感があるのはこちら。
背が高い軽自動車に乗ってスタート。
10分も経たないうちに、神経性のあれが。
「おしっこしたくなったら、どうしよう」
そう思ったとたんに、急な尿意でおもらし。
尿パッドにシャー。
途中から渋滞に。
「またおしっこしたくなったら困る」
尿意切迫で、がまんできずに失禁。
赤信号で停車するたびに、尿パッドにおもらしを。
少量ずつだが、回数が多い。
ようやく目的地に着いたときには、パッドからもれて、おむつまで汚れが拡大。
それから由美はどうしたか。
またの機会に。