第四回 登場人物紹介 (注意!)挿絵あり
忙しくて、全員分の絵は描けませんでした。
主人公サイド
・主人公(の生首)
幽霊の主人公。
はじめに右手が無くなり、次に左腕、その次に下半身が動かなくなり、そして今回首がとれた。
クロちゃんの黒い手で首を固定してもらうと、下半身は動くようになった。
お気楽な性格なので体の欠損はあまり気にしてない。
聖剣の核が壊れたので、現在は浮遊霊。
・ギン(狼)
シロちゃんに殺された幽霊狼。
聖剣の核が壊れたので、現在は浮遊霊。
はやく成仏したいと思っている。
・クロちゃん(画像左)
シロちゃん(画像右)の魂。
<クロちゃんの設定>
前勇者に体から追い出されたため、自分はいらない子だと思い込んでいる。
魂だけの状態でずっと一人でいたので、いつも寂しく、寒い思いをしており、他人の暖かさを求めて手を伸ばしていた。(黒い手)
黒い手で触るだけで自分の気持ちが伝染して、魔法や幽霊といったどんな意思でも自分と同じ感情に塗りつぶしてしまう(同調させて取り込んでしまう)。そのため、いつまでたっても他人の暖かさを感じることができなかった。
主人公だけは(主人公が鈍感すぎて)自分の感情に飲まれないので、暖かさを感じることができる唯一の人で、とても大切に思っている。
・シロちゃん(画像右、世川に散髪された姿)
クロちゃんの体。
何か白い。
<補足説明>
・前勇者がやりたかったこと
クロちゃんに聖剣を入れてフジさんを復活させること。
フジさんを封印した聖剣を肉体に入れて、フジさんの復活を試みていた。
※ユヅキはフジさんが転移していて、聖剣に封印されていなかったことを知らない。
魔王サイド
・歴代魔王(フジさんっぽい魔王)
長い間、自分を殺した勇者に乗り移り続けてきた魔王。
とても意思が強いので、自分の体内にある魔力以外も操作できる。(霊体でも周囲の魔力を使って魔法が使える)
長期間この世に留まり続けてきたので、自分が何を恨んでこの地にしがみついているのかは覚えていない。
今はただ人の絶望した顔を見るのために生き物を殺していた。
今日の投稿はこれだけです。すみません。
明日は最終話とエピローグを投稿します。




