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許しは無関心
許すということは、相手に無関心にならないと出来ないことです。
無関心であるということは、相手に振りまわされないということです。
また、相手の意志を尊重することができます。
相手の自由意志を尊重できるから、許せるのです。
許せないのは、関心があるからです。
関心があるうちは、様々な感情に振りまわされます。
また、ルールや常識を重んじ、相手の自由意志を認めることが出来ません。
自由意志を認めたら、自分に関心を向けてくれなくなるのではないかという恐れがあるからです。
その恐れを隠すために、ルールや常識で正論を述べて、自由意志という気持ちを無視しようとします。
まずは関心を向けて欲しかったという自分の気持ちに気づきましょう。
ルールや常識はあなたを守るものではなく、使う人の気持ちによって変わるものなのです。




