表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
すずちゃんの哲学  作者: 鈴音
44/83

小さな傷に気づかないから、大きな傷になる

小さな事に傷つかないで逃げていると、強い感情を伴う、大きな「傷つくべきこと」が起こります。

それは感情を無視し続けた結果、感情が爆発するからです。

傷つくとは、どうしようもなかった自分を受け入れるということです。

要するに、弱い自分を認めるということです。

弱い自分を認めると、深い悲しみが表れます。

やらなければならなかったことを、やれなかった悲しみです。後悔とも言います。

そうすると、「どうして相手はこういうことをしたのか」という怒りがわきます。

怒りは自分を尊重してくれます。

それは傷ついた自分を守るための正常な反応です。

自分を傷つけるために、意図的にこういうことをしたのだという結論に達するでしょう。

ここで知っておきたいのは、自分だけが傷ついているわけではないということです。

相手も傷ついているのです。

ただ傷ついていないように見えるだけで。

傷つくとは相手の心に触れる行為でもあります。

相手が自分を傷つけたことで、あなたは相手や自分の本当の気持ちを知るのです。

自分はいつだって本当の自分に気づいて欲しいと願っています。

だからこそ、小さな傷に気づかないなら、大きな傷を受ける出来事を用意して、自分に気づいて欲しいと願うのです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ