22/83
感情を正直に伝えるとき、否定されることはない
感情を相手に伝えるとき、相手にそれを否定されることはありません。
感情を伝えるとき、人間は否定するよりもなぜそう思うのか?という疑問がわくか、共感するしかないからです。
感情は相手に要求しないからです。
だからこそ受け入れられるのです。
相手に否定されるとしたら、考えや意見です。
これは相手に要求しているからです。
意見や考えを言うとき、私たちは少なからず受け入れてもらえることを期待します。
だから否定されるのです。
考えや意見が感情と混ざることもありますが、感情と考えや意見は別です。
区別しないと、感情が悪いのだという考えにたどり着きかねません。
感情が悪いのではなく、感情に基づいた考えや意見があなたを生きにくくさせているだけです。
まずは自分がどのような感情を感じているのか、正しく言葉に表すようにしましょう。
そうすれば、どうしてこのような考えや意見を抱くのかが分かるはずです。




