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小豆知識纏め

仁祖反正(インジョパンジョン)』関連。ネタバレ注意。

 今回は、小豆知識集です。


 何か、最近(2017年10月中更新時)毎回活動報告、及びブログの更新履歴にて、色々呟いているので、纏めてみました。要するに、再録に近いです。

 ネタバレを含むかも知れませんので、ご注意下さい。


【名前の表記について】


 拙作『仁祖反正』での名前表記についてですが、これまで皆様、不思議に思ったことはありませんか?

「フルネームで書いてある時と、名前だけの時と、濁点があったりなかったりで……あれれ??」と。


 拙作中でイ・グァルが初めて登場した時に、彼の名で説明したので、そこから入ります。


 イ・グァルの名前ですが、フルネームで呼ぶと濁点が付きます。しかし、名前だけで呼ぶと濁点がなくなって『クァル』となります。

 韓国語の法則でそうなるようですが、拙作中の実在の人物では敢えて濁点付けたまま表記しているキャラもいます。

 ホン・ジュウォンもその一人です。名前だけで呼ぶ時、正しくは『チュウォン』なのですが、そうするとヒロインのチェウォンとダダ被りしてしまうんので、『ジュウォン』表記とさせて頂いています。

 ヒロインの方を変更すれば良いんでしょうけど、変更するにはもう遅いです、しっかり定着してしまってるので……orz


 ちなみに、『シ』に濁点が、濁点を取ると何故『チ』表記になるのか、私も長い事謎だったんですが、これは日本人の感覚によるご都合変換だと思うようになりました。

 翻訳サイトで、ハングルに読み仮名付けられるサイトがあるのですが、そこで読み仮名を付けてみると、『ジュウォン』は『ヂュウォン』となっていますので。発音だけ聞けば、どっちも同じですしね。

 だから、『ファン・ジニ』の場合も、『ファン・ヂニ』と表記するのが正解だと思いますが。


 その法則に従うと、ホ・ジュンは『チュン』になる訳ですが、これはあまりにあまりと言うか……『雀の愛称かっ!?』と突っ込みたくなってしまうので、拙作中では『ジュン』とさせて頂いてます。本国の方には、本当に申し訳ございません(汗)。



【今と昔で違う? 宮殿の名前】


 韓国ソウル内に複数ある王宮の一つ、現在は慶煕宮(キョンヒグン)と呼ばれている宮殿ですが、光海君(クァンヘグン)治世時は敬徳宮(キョンドックン)と呼ばれていたそうです。

 拙作中の表記は、一応全て直したと思うのですが、漏れがあったら済みません。


 前に書いた時(コバルトへの投稿版)に、もう一つ何か、今と呼ばれ方違うのがあったよなー、とは思ってたんですが……ちなみに、作中で慶運宮(キョンウングン)と表記してあるのは、現在の徳寿宮(トクスグン)です。

 他にもう一つ……もしや慶煕宮か、と思って五章を書きながら調べたら案の定でしたorz

 早目に気付いて良かった……そう言えば、壬辰倭乱(イムジンウェラン)の『辰』の字、まだ直してない(眩暈)。済みません……。



【日付表記について】


 拙作中に、日付を記した所があります。


天啓(チョンギェ)辛酉(シンユ)の年 四月四日』


 一応、劇中ですので、旧暦で表記してあります。

 天啓とは、中国で一六二一年当時使われていた元号です。


 で、「この少し前では確か初夏って言ってなかった? なのに四月?」と思った方、いるのではないかと思います。

 繰り返しますが、これは旧暦表記です。

 一六二一年、旧暦の四月四日は、西暦では五月二十四日。つまり五月末で、後一週間で六月になろうという時期です。という訳で、初夏としてあります。

 作中の日にちは一応、西暦で考えてるので、気候とかは今と変わらないつもりです。いや、大分温暖化で気温上がってるとは思うんですが、目安という事で。


©️和倉 眞吹2018.

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