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天才美少女画家

俺の名前は龍王子輝貴だ。龍王子財閥の長男で今年で18才だ。

兄弟は8人いる。

龍王子財閥は銀行・不動産・鉱山・商社・製造業など多岐にわたわたる事業を傘下(持株会社)に持つ巨大な企業グループだ。

高校を卒業したオレはホテル事業の社長に就任した。

一族企業なので親戚はみんなそれぞれの部門の社長だ。

ホテル事業の社長をしていた祖父が勇退したのでオレが後を任された。

龍王子財閥はキングドラゴンホテルを全世界で展開している高級感のあるホテルで富裕層から人気がある。

ロゴマークは王冠をかぶった龍だ。

社長室にはホテルを龍が包み込んでいる絵が飾られている。

オレが特に何もしなくてもホテルの経営は順調であまりすることがなかった。

サービスもいいし食事も内装も洗練されていて完璧だ。

しかし、ひとつ気になったことがある。

ホテルの客室にはお客様を楽しませるために絵が飾ってあるのだが、絵がいまいちでオレ好みじゃない。絵の値段も安いしテーマがバラバラだ。

会議でオレは絵を変えるように提案した。

「うちはファミリー層の使用率が高いんだ。家族団欒の絵か子供が遊んでいる絵を飾るべきだろう。テーマに統一感を出すべきだ」

オレの提案は満場一致で採用された。

後日、どんな絵にするべきか決めるために世界的に有名な作家のカタログが秘書から手渡される。

オレはパラパラとめくっていった。

ふむ。「陽気な家族」のヤン・ステーンなんかもいいな。

大村長府の「家族団欒図」もいい。

フレデリック・バジールの「家族の集い」も最高だ。

ふと「砂のお城」という作品が目に止まる。

パーティに参加するようなおしゃれな服と帽子で小さい女の子が砂のお城を作って遊んでいる。

ものすごい集中力だ。少女と砂のお城の周りを見えないバリアが包んでいるように見える。

かなり出来のいいお城なのも面白い。

絵の醸し出す雰囲気が好きだ。

ささくれだった心が癒されるようだ。ぽかぽかと心が温かくなり自然と微笑んでしまう。

憎しみをすべて吸いとってくれるようなやさしい絵だ。

作者は星咲ひまわりという作家だ。日本人だな。

気に入った。

キングドラゴンホテルの客室の絵をすべて彼女の絵にしよう。

龍王子財閥お抱えの画家にするのだ。

昔の宮廷画家のように。金なら無限にある。

星咲ひまわり氏の絵に一目惚れしたオレは彼女とコンタクトをとるべくさっそく秘書の椿に電話をかけた。椿はオレの5つ年上のやまとなでしこだ。

椿は彼女の連絡先を調べて折り返しの電話をくれる。

「星咲氏は電話を持たない主義らしいです。住所は判明しました。秘境なので郵便配達も届かないそうです。直接、行って依頼するしか手がありません」

「この時代に電話を持ってないだと?手紙も届かない?ふ〜む、実におもしろい」

オレはあごをさすった。どうせオレがいなくても経営には問題ない。

「秘境とやらに行ってみようじゃないか」

オレは立ち上がった。

椿の運転する車で星咲ひまわり氏の自宅に向かう。

車は3時間以上走り奥山に到着した。秘書は車を止める。

「これ以上は道がないので進めません」

「なにぃ?」

「登山グッズは後ろにあります。わたくしもご一緒します」

「いや、華奢で可憐なキミに無茶をさせるわけにはいかない。オレが1人で行こう」

椿はオレの大事なガールフレンドの1人だ。

彼女の玉のような肌に傷ひとつつけたくなかった。

オレは車を降りて外に出る。トランクルームから1人分の登山リュックを背負った。

まさか登山になるとは思わずスーツで来てしまった。

オーダーメイドの高級スーツなので汚したくはないが仕方あるまい。

「こちらが地図です。輝貴様。ご武運を」

「ここで待つのは危ない。近くのホテルで待ってろ。山を降りたら連絡する」

「かしこまりました」

「では、行ってくる」

「行ってらっしゃいませ」

椿は頭を下げる。オレは軽く手をあげて獣道へと足を踏み入れた。





最後の晩餐をオマージュ

子供たちが食事している。

テーブルは散らかり放題だ。


「よくこんなところまで来れたね。きみは運がいい」


「オレは龍に守られているからな。


「仕事の依頼?ごめん、100年先まで予定は詰まってるんだ」

「金はいくらでもだす!」

「そういわれてもなぁ。順番だし」




「完成した絵はどうやって運ぶ?」


「あたしが背負って運んでるよ


「あの獣道をか?


「慣れれば問題ないよ。村にも食料わけてもらいに行くし」

「村なんてあったか?」

「山を降りて6キロぐらい降ればあるよ」

「見逃したな。しかし、足がくたびれそうだ」

「あたし山育ちだから足腰はじょうぶなの」

健脚を見せてくれる。


「一泊させてくれないか?」


「いいよ♩」


「ちなみにいくらで売るんだ?

「1000万だよ


「バカな!市場価格は最低100億だぞ!」


「知らないよ。そんなこと。あんまりお金に興味ないし


「いままでだれに売った?


「はいこれメモ」


世界的な大企業の社長や世界的に有名な著名人の名前が並んでいる。

金を持っているくせに出し渋りおって。


「きみが正当な値段で売ったのは最初の3枚だけだ。あとはめちゃくちゃ買い叩かれているぞ。きみがお金に興味がないことをいいことにやりたい放題だ!外道どもが。許せん!」



「オレが正当な値段を払わせてやる。払えない場合は没収だ。いままで手元に置いて楽しんだだけでもとはとれている。転売していた場合は得た利益を没収してやる。不当な利益を得た者はだれ1人も逃さん。龍王子財閥からはだれも逃げられん。便所に隠れていても引きずり出して払わせてやる」


「通帳は?

「これです

口座番号をメモする

「すぐ戻る


オレは怒りにまかせて山を降りた。

あまりの怒りで疲労は感じなかった。


「おかえりなさいませ。輝貴様」

「まだ用はすんでいない。先に悪党退治だ。付き合ってくれ」

「はい」


ひまわりが絵を売った人物を訪ね歩いてとっちめてやった。

あらごとに強い強面のボディガードも連れて行ったし、龍王子財閥の名前を出せばみんな従った。


正当な値段を払えない人間からは絵を没収して、絵の転売で不当な利益を得ていたものからは得た利益を没収した。転売で正当な値段を支払った善意の第三者からは倍の値段で絵を買い取る。



「きみの口座にすべて振り込んだ。1000億円は超えてるはずだ」

「すご〜い!お城が買えちゃうね!」

「買えばいいさ。お金は使ってこそ価値がある

「きみの絵は龍王子財閥がすべて買い取った。

「きみを龍王子財閥のお抱え画家にしたい

「宮廷画家みたいだね

「そうだ

「束縛されるのは嫌だなぁ


「オレと結婚してくれないか



「あたしのこと知らないのに?


「オレは女を自分の色に染めるタイプだから見た目が好みならそれでいい。きみはまあまあかわいいし、好みの範疇だ。美容に力を入れてないようだが、磨けば光る素材だ」

「うわ、さいあく〜。そういうのむりなんですけど〜いままで付き合った女の子たちから文句でなかった?


「女が文句言うわけないだろ。オレのいうことさえ聞いていれば食べるものにも着るものにも不自由しない。高価なプレゼントももらえる。ずっと家にいてもいい。本人の成長のためにならないから、あまりにも高いプレゼントは買わない。苦労せず手に入れたものはすぐに失ってしまうものだからな。パフォーマンスぶんだけ。つじつまあわせがおこる。世の中の法則だ。

オレに尽くしてくれたぶんだけ買い与える


上から目線だよね?

対等ではない。

でみ、きみは自分でお金を稼げるから対等と言ってもいい

オレははじめて恋愛ができるかもしれない。


お金を持ってる女の子はきみみたいな上から目線で傲慢な男を選ばないよ


お金がないから仕方なくお金のためにきみを選んでただけ


本心できみを好きだったわけじゃない



そんなことはわかってるさ。オレは若く美しい肉体が抱きたい。好みの顔だとsexで興奮する。

向こうは何不自由ない生活が手に入る。


取引なんだよ。ウィンウィンだ。


売春は原始時代からある撲滅できない。

世界のお金持ちは2度結婚する

2回目は30歳下の美女


世界の富裕層は男ばかり。男が優秀だから。

女がスクラムを組めば男社会を打破できる

女は身勝手で利己的だからスクラムが組めない

全員SEXさせない。男は降参する


でも、お金を出させればする。裏切りが出る


男の団結力が強い。




「結婚というのは貧乏な女性を保護するための制度なんだ


女性を低く見てる。

保護しないといけない動物扱い

お金の力でれんあいしてきたえ


いまお金の力が通用しない


絵を学ぶ。

だんだんひまわりの価値観に染まっていく


お金持ちが優秀。

やさしい人が優秀。



髪型や着るものも変わる。


慈善事業に力を入れる。

妻の絵ばかりを描く。

御曹司の立場生かす。


だんだん口調も柔らかくなる。

貧乏人を見下さない。


やさしさにあふれた人間になる。

異常な格差。賃金も見直す。

財閥の人脈。心を動かしていく。


多くの有名画家貧乏だった事実。


お金持ちで嫌なやつ。

女性に否定的


ろりこんきもい


男は言わない


あれは嫉妬


そうかもしれない。そこで判断してる


若い子の方がいいいいよねえっていう


賢い女の刺しそう世相


従順求める


お金で恋愛してきただけ


本当に愛されてない


傲慢で弱者貧乏人見下してるから


愛に溢れた人好き


祈ってる 月とかあさひに


一緒に暮らして身につける


逆にちゃんとしたことは主人公が教える


主人公は妻しか描かない。


愛妻家。


側室もダメと言われてすべてわかれる。

ひまわりに夢中


祝福って英語が1番好きっていうからすき

リタ的。自分ではなく他人に使う言葉だから。






計算苦手。

メイクしない。くしをとおさない。

ねぼすけ。

ぬぎっぱなし。

料理しない。野生的な料理。

そうじも苦手。

来世でがんばる!という。

苦手なこと多い。

ちゃんとした生活送れない。

発達障害。ひとつの才能が飛び抜けてる。

子供への遺伝気になる


それならそう言う子もいきらっる社会にすべき


ガールフレンドというかセックスフレンドでは?


しょじょ希少価値高いとかいう


都会に出る。

画廊で三角関係。

ピュアな少年桜ノ介 梅月苗字。スーラーのような画家?水彩画。パステルを得意。コピック。

モネのような。ユニコーンやドラゴンを描く。幻想画家。雲の城。


気が合う。嫉妬。絵を描き始める。



彫刻もある


ねんど。恐竜作ってる


公園子供ストック。春休み 冬休み。夏休み狙う




本当は優しい人間では?

あたしの絵に惹かれる人はみんなそう。








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