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東方地恋郷  作者: kou827
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第七話「能力」

 なんか紅魔館の住民4人しかまだでないんだけど

 「やっぱお前物盗んでたんだな…」

(あれ?意外と怒ってない)

「今回は何も盗まないんだぜ~」

「ということで、ニゲルンダヨー」

「あ、にげられた!」

(あいつ結構クズだな)

未来はそんなことを思った。


「え?能力?」

「ええ、この子能力を調べて欲しいの」

「わかったわ。でも解読に半日かかるからあなたたちはゆっくりしてていいわよ」

「はーい!」

「わかったわ」

そういうと霊夢とこいしは出ていった。

「それじゃあ早速調べるわよ」

「ンン( -_・)?」

「どうかしたの?」

「いやなんか魔理沙の気配が…」

「小悪魔。探してきて」

「はい。パチュリー様」

「それじゃあ調べるわよ」

「はい」


「これで終わりよ」

「あー。づがれだ」

「あなたの能力は…」

「なんでも作る程度の能力よ」

「エッチートヤン」

「チートね」


「はー、やっと帰れる」

「霊夢ー?こいしー?どこだー?」

未来がロビーに戻ると、一人の少女がいた。

「あのー。霊夢とこいしを知りませんか?」

「あなただあれ?まあいいや、私と遊んでよ」

「は?」

 次回未来にはフランと戦ってもらいまあす

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