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東方地恋郷  作者: やほさん
第四章「幻想郷での生活」
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第十七話「過去(前編)」

 香霖とうじょう!!ついでにスマブラとうじょう!!

 未来「うーん、ないなあ」

未来は香霖堂でなにかをさがしていた。

香霖「さがすのはいいけどあんまりちらかさないでくれよ」

未来「わかってるわかってる」

未来「あ、あった!」

未来「任天堂Switchとスマ○ラ!!」

香霖「それは外の世界のゲームというのだね」

未来「ゲーム無しで生きていけないからね」


未来「おい、真夜。スマ○ラやろうぜ!!」

真夜「あったの!?」

こいし「なにこれ?」

未来「こいし…居たのか」

未来「ならやるか!!」

真夜「最初は俺とこいしで」

未来「あいあい」


真夜「いけ!!イレブン。ライデインだ!!」

未来「いやポケ○ン見たいに言うな」

こいし「じゃあ私はこれー!」

未来「カービィか。こいしらしいな」

すると真夜とこいしはプレイし始めた。


しばらくするとさとりがやってきた。

さとり「未来さん」

未来「なんですか?」

さとり「こいしのこと、どう思いますか?」

未来「えーっとまあ簡単に言うと昔の俺見たいですね」

さとり「?」

未来「どうかしたんですか?」

さとり「心が読めない?」

未来「え?」

さとり「なぜでしょう。人によって違うのでしょうか?」

未来「さあ…?」

さとり「そういえば過去と言うのは?」

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