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東方地恋郷  作者: やほさん
第四章「幻想郷での生活」
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第十五話「追跡者」

次回から「」のとなりにキャラの名前を着けます

 「うぇい!?テレポートした!?」

「あー。これは後で説明するから取り敢えずにげるぞ」

「あっ。いました」

俺は後ろを見るとそこには文がいた。

「はやっ!?2㎞もはなれたのに!!」

「というか未来。ぶつかってくるぞ!?」

「は?やばいやばい!!」

未来が前を見るとこいしがいた。

「あっこいし!!!助けてくれ!」 

「え?」



「はあはあ、なんとか助かった。こいしが文の注意を反らしたおかげだ」

「えへへ。」

「おい文いるぞ!!」

「は?」

「未来危ない!!!ベギラマ!!!!!」

真夜が叫んだとたん未来の両手から炎がでてきた。

「はあ!?」

「まじででた!?」



文を倒した俺たちは地霊殿に帰ってきた。

「あ、そうだ真夜。調べた結果お前の能力は

ドラクエの呪文と特技、道具を使う程度の能力だ」

「えっまじで!?最高じゃん!?やったああああああ」

そう、こいつ

ドラクエオタクなのだ。

今はロンダルキアの洞窟を攻略中らしい。

後真夜は未来が作った家で暮らすことになりました。あと道具ってのは武器防具も含めます。

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