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東方地恋郷  作者: やほさん
第四章「幻想郷での生活」
14/20

第十四話「親友」

二人目のオリキャラ登場!!

吉川未来が幻想郷に来てから1ヶ月。

 「ん?ここは…?」

山田真夜は、見知らぬ場所で目が覚めた。


あ、あそこに少女がいるな、話を聞いてみよう。

「あのー、ここってどこかな?」

「ん?あなたは食べてもいい人間?」

「は?」

「まあいいや、いただきまーす♪」

「まって食べるってなに?」

「うわああああ、」

やばい、人生オワタ/(^o^)\

「『光斬り』!」

「きゃあああああ」

あぶながっだ。


「ふう、ったくルーミアの野郎。ほら大丈夫か?」

俺がその顔を見た時。俺は驚いた。

「!?真夜!?」

「未来。どうしてここに!?1ヶ月もさがしたんだぞ!!」

「悪い、実はかくかくしかじかで…」

「なるほどな」

そのとき、後ろから音がした。

「だれだ?」

「あやややや?あれは最近幻想入りしてきた吉川未来じゃないですか!!」

「取材させてください!!」

「は?」

「申し遅れました!!私は清く正しい敏腕記者。社命丸文です!!」

「えっと取材ねえ、無理ー」

「おねがいですって」

「無理ー」

「いいからはやく!」

「あーもうめんどいなあ。テレポート!!」 

「あ、にげられた!」

文の肩書きあってたかな

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