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東方地恋郷  作者: やほさん
第四章「幻想郷での生活」
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第十二話「住み場所」

 お燐のキャラがわかんない()

 「というか自分どこに住めばいいの!?」

紅魔館から帰っている途中に俺は叫んだ。

俺は自分で言っておきながら今さらだと飽きれる。

でもどうしようか…俺がそんなことを思っているとこいしが言った。

「じゃあ私の家に来る?」

「えっいいのか!?」

その言葉を聞いて俺はおどろく、

「うん。部屋はいっぱいあるし、お姉ちゃんやお燐とお空もいるし」

「お燐とお空?」

「あ、まだ言ってなかったね。お姉ちゃんのペットなんだ」

「へー、あ、もうついたな」



「なるほど。それでうちに住むと…」

「はい、いいでしょうか?」

俺は地霊殿に行き、さとりさんに了承をもらおうとした。

「べつにいいですよ」

「ありがとうございます!!」

俺はさとりさんに了承をもらうと、お燐に案内され、部屋に入った。

部屋は以外に広く。勉強机に本棚。そしてベットと机の上にはノートパソコンがあった。

「いいんですか?こんなに?」

「大丈夫ですよ、まだまだ部屋はたくさんあるので」

お燐はそういうと、部屋からでていった。

お燐がでていくと、俺はベットに倒れ混んだ。

「あーづがれだー」

でもこれでもう休めるな。そう思った後、

俺を睡魔が襲い、俺は眠りについた。

 後一週間に3回ほど投稿する。

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