第十二話「住み場所」
お燐のキャラがわかんない()
「というか自分どこに住めばいいの!?」
紅魔館から帰っている途中に俺は叫んだ。
俺は自分で言っておきながら今さらだと飽きれる。
でもどうしようか…俺がそんなことを思っているとこいしが言った。
「じゃあ私の家に来る?」
「えっいいのか!?」
その言葉を聞いて俺はおどろく、
「うん。部屋はいっぱいあるし、お姉ちゃんやお燐とお空もいるし」
「お燐とお空?」
「あ、まだ言ってなかったね。お姉ちゃんのペットなんだ」
「へー、あ、もうついたな」
「なるほど。それでうちに住むと…」
「はい、いいでしょうか?」
俺は地霊殿に行き、さとりさんに了承をもらおうとした。
「べつにいいですよ」
「ありがとうございます!!」
俺はさとりさんに了承をもらうと、お燐に案内され、部屋に入った。
部屋は以外に広く。勉強机に本棚。そしてベットと机の上にはノートパソコンがあった。
「いいんですか?こんなに?」
「大丈夫ですよ、まだまだ部屋はたくさんあるので」
お燐はそういうと、部屋からでていった。
お燐がでていくと、俺はベットに倒れ混んだ。
「あーづがれだー」
でもこれでもう休めるな。そう思った後、
俺を睡魔が襲い、俺は眠りについた。
後一週間に3回ほど投稿する。