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東方地恋郷  作者: やほさん
第三章「紅魔館」
10/20

第十話「力」

ついに十話だああああああああああああああああ

 「なにごと!?」

騒ぎを聞き付けた霊夢とレミリアがやってきた。

「!?フランアンタなにやってんのよ!」

レミリアが叫んだ。

「うるさい!うるさい!」

「うるさいのはお前だろ?」

「未来、アンタ大丈夫なの?」

霊夢が聞いた。そして未来の目に気が付くと

霊夢は驚いた。

「なにその目…?」

「まさか力が覚醒するとは…」

「覚醒?」

「この力は一族に伝わる力なんだ。」

「まあそれはそれとして…」

「かかってこい。」

「ふふ、楽しくなりそうね!」

キンッキンッ

光銃刀とレーヴァテインがぶつかりあう、

「これで終わりだ!!」

「『奥義 光聖波』!!」

光銃刀のまわりに弾幕が出てきた。

「くらえ!!とうっ!!!」

「きゃああああ、」

フランは倒れた。

「はあはあ、やったぞ」

突然未来の目の光が消えると、未来は倒れた。

バタッ

「未来くん?未来くん!」

こいしが駆け寄った。

「まずいわね、えーりんを呼びましょう」

「いやパチェの魔法の方がはやいわ。咲夜。パチェを呼んできて」


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