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IDW  作者: ばゆちゃんわーるど
1/1

あの娘は××レイが好き

銀杏BOYZさんのあの娘は綾波レイが好きとゆう曲から少しインスピもらってます

「ガ、ガ、ガー。」ピッ。

_「2020年、4月14日.17.16分」_

 警察本部映像係 映像再生

「彼女..ガッ..な、まえ、、..は?」

「...レイ」

「彼..女と、のか、んけい..は?」

「ガ..ガッ、こ、たえれ..ません」

「い、いかげんに..し.ろ!

自分達が何をしたのかわかって.....い、るのか!」

「....。」   ピッ。

_____________________

「やはり、口を割りませんね

だけどあの少年が本当に×××××を殺した犯人とは

まだ信じれないっすよ俺。」

「しょうがないだろ。ここまで証拠が揃っているんだ。」

「でも証拠は揃ってんのにわかんないことばっかすね、なんか手のひらで泳がされてるみたいな。とにかくもう一度捜査状況を整理するしかないっすよ芥川先輩」

「そうだな。」

しかし、××レイは一体どこに行方をくらましているんだ。

捜査手帳も見直してみるか。パラパラパラ...

ここか。横尾アキラと××レイの出会いは、、

_____________________

ハァハァ..やばい、ヤバイヤバイヤバイやばい

今日も遅刻だまたあいつにどつかれちまう

ガッシャン!目の前にとてつもない巨体が現れた

「アキラー!!見つけたぞお前今日も遅刻だろ!」

うわ、でたゴリ山先生。ってやつ、らしい。

「おまえ、声に出てるぞ!」

あ、やべしくった。

てかこいつ今日鼻毛が...やばい笑いそう。

ん?どうしたゴリ山先生頭から煙出てるけど。

「だーかーらーおまえ声に出てんだよ!

今日もみっちり反省室でしごいてやるからな」

げっ!最悪な一日の始まりだこれ

「まぁ、道枝先生とアキラくん今日も朝から元気すね」「「あ、綾波先生/////」」

うわ、ゴリ山の顔気持ち悪い絵面なってんな

バシっ!!痛っ!ゴリ山からどつかれた

また俺心の声漏れてた、?

「そういえば!アキラくん貴方昨日夜中までお友達と勉強頑張ってたらしいわね!聞いたわよ」

ん?俺そんなことしたっけ?頭が混乱する

その時綾波先生が俺の耳に近づいてコソッと呟いた

(ここは私に任せて教室に行きなさい)

あ、綾波先生はやっぱ分かる先生だな(ニヤッ)

「てゆうことで!ゴリ山先生僕は昨日夜中まで勉強をやりきり一段とレベルアップしたので!ここで退散させていただきます!さらば!」

俺は満面の笑みで下駄箱に靴を入れ早々と退散した

_____________________


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