特殊能力のせいで気軽に話せません~実はチート持ってました~
幸せな貴族として育つはずだった伯爵令嬢リーナ・マリウス。
継母たちから虐待を受けてきた彼女は、声に出したことが現実になる"言霊"という特殊能力を持っていた。しかし、彼女は喉が潰されてしまい、その力がとんでもない能力とは知らずにすごしていく。
16歳になり、彼女は自分の能力について初めて知ることになる。
これは彼女が不幸だった過去の分以上に幸せになる物語。
*一応保険でR15をかけています
*虐待表現は最初だけです
*更新は不定期です
継母たちから虐待を受けてきた彼女は、声に出したことが現実になる"言霊"という特殊能力を持っていた。しかし、彼女は喉が潰されてしまい、その力がとんでもない能力とは知らずにすごしていく。
16歳になり、彼女は自分の能力について初めて知ることになる。
これは彼女が不幸だった過去の分以上に幸せになる物語。
*一応保険でR15をかけています
*虐待表現は最初だけです
*更新は不定期です