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はじめに

 このお話はやや残念系魔法ファンタジーです。かっこいい勇者がでてきません。ふつうの高校生とふつうの魔法高校生がパニックになったり、落ち込んだり、腐ったり、決意したりちょっぴり冒険する話です。その種のものが苦手な方はご遠慮ください。


 また、この作品はある程度生々しい生物描写を含む箇所があります。そうですね、竜の涎が硫酸くさくて床熔ける、とか、魚頭馬は磯臭い、異世界に巻き込まれるとホームレスになるぞ、そんな感じです。その種の表現が嫌いな方もご遠慮くださったほうが良いと思います。


 それ以外の方はなんの問題もないので、ぜひこのお話を楽しんでいってください。

 わたしが書けるかぎりのファンタジーを書きました。へっぽこなためどれくらい書けているのかはわかりませんが、もし良ければ感想をお願いします。生きる燃料です。いや、本当に。


 それでは、物語の世界へようこそ!

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