解説 ギルドとダンジョン
途中にあった解説を区切りのいい所に持ってきました。
次話も解説の予定です。
1)ギルド(ダンジョン関係のみ)
ダンジョンで収集するものによりギルドは分かれる。
・採掘ギルド
屑鉄から魔法銀、緋緋色金、青生生魂まで
様々な金属の収集を行う。
鍛冶ギルドや製鉄ギルドから派生。
・食肉ギルド
腐肉(肥料にしかならない)オーク肉、ミノタウロス肉等、食肉を専門に収集するギルド。
畜産ギルド、農業ギルドから派生
・宝飾ギルド
宝石類、装身具等を収集する。
宝石ギルド、細工ギルド、商工ギルドから派生
・織物ギルド
布の系統の他、和紙やフィルム紙(この世界ではどんなものか解っていない)などを収集する。
紡績ギルド、服飾ギルドから派生
・武器、防具ギルド
剣や鎧などを収集する。魔法の物品も多い為、王直轄のギルドしか存在しない。
細かいギルドは他もありますが、大きな系列は上記5つです。
それぞれの系列に大なり小なりの数多くのギルドが存在します。
2)ダンジョン
マナの集まる所に出来る特異点。
内部では様々な魔物が生み出される。固有種も多い。
王国内のほとんどのダンジョンはドロップがコントロールされ、
同じ系列の物しか出ないようになっている。
ただし、ダンジョン内にある宝箱は別で、系列に関係なくいろいろなもの出る。
中には部屋に剣が突き刺さっている場合もあるが、ほとんどの場合、罠である。
・ダンジョンドロップのコントロール
ダンジョンのドロップはダンジョンマスターが何であるかによって決まる。
ダンジョンマスターが存在しない場合はドロップに傾向はないが、
存在するとドロップに傾向がでる。
王国はその傾向を偏らせたダンジョンマスターを人為的に配置している。
・ダンジョンマスター
ダンジョンの最終ボスと言われる存在。
どのダンジョンにも一体だけしか存在しない。
ダンジョンの構造や機能をコントロールすることが出来る。
ただし、コントロールが可能なのは一定以上の知性がある者に限る。
ダンジョンコアに何らかの生命が触れることでその生命がダンジョンマスターになる。
生命の範疇にはゴーレムのような疑似生命も含まれる。
一定の知性を持つ者がコアに触れた場合、その者の欲望が姿に影響を及ぼす。




